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バサラ日記(その12)

324名無しさん:2013/01/23(水) 05:54:01
707 :呑んべぇさん:2013/01/23(水) 01:10:45.05
>統合失調症や気分障害などの精神疾患は、遺伝的因子と環境的因子の双方により発症するCommon diseaseと考えられています。
>そこで、疾患脆弱性遺伝子を探索する試みが進められ近年いくつかの遺伝子が見出されてきました。

この文章を書かれたのは、鉄門の粂博士(熊本大学医学部)ですか?東大医学部の精神科では
私の相手を出来る人はいないと判断されて、東大医学部生化学出身の久米先生が出てきた
のでしょうか?それはそれで嬉しい事です。私としては学術論議がしたい。
精神科では私に太刀打ちできないのなら、基礎医学から論争相手を出していただくのもありです。
論争しましょう。


708 :呑んべぇさん:2013/01/23(水) 01:26:57.90
>統合失調症や気分障害などの精神疾患は、遺伝的因子と環境的因子の双方により発症するCommon diseaseと考えられています。
>そこで、疾患脆弱性遺伝子を探索する試みが進められ近年いくつかの遺伝子が見出されてきました。

その疾患脆弱性遺伝子に セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質関連蛋白遺伝子が
含まれているとしても、DNAではなく蛋白レベルのデータが不足しており
統合失調症発症の分子メカニズムはほとんど明らかにされていないのが現状ではないですか?

それにも関わらず、抗セロトニン作用や抗ドーパミン作用を持つジプレキサが
統合失調症の治療で使われる事が多いのは、何故ですか?


709 :呑んべぇさん:2013/01/23(水) 01:33:52.62
統合失調症の疾患脆弱性遺伝子に、ドーパミン受容体や
セロトニン受容体の遺伝子が含まれるとしても
それだけで、統合失調症発症の分子メカニズムがわかった
事になりません。

にも関わらず、いきなり、抗セロトニン作用薬や抗ドーパミン作用薬を
持ち出すのは 乱暴しすぎませんか?


710 :呑んべぇさん:2013/01/23(水) 01:40:44.19
この乱暴さが 似非科学 なんですよ。

似非科学と言われても 仕方がない。




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