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バサラ日記(その11)
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米・小学校銃乱射事件に関する雑感(その2):
2chにも転載し、当事者(モサド、CIA)と見られる勢力と波乱を巻き起こした上の論説であるが、
もう一点、この事件について考察を加えてみよう。
当局(モサド、CIA)が、何故、これ見よがしに自動小銃で無抵抗の小学一年生を
20人も射殺せねばならなかったか?その背景に「刀狩り」がある。
地球寒冷化に伴う食糧不足から、近未来に大規模な暴動が起きる事が
予測できる米国政府(FEMA)は、全米各地に強制収容所を数千も作り出した事を
バサラでは長く講演してきたが、当然、この強制収容所政策に抵抗する市民も出る。
そういった市民を抑え込むために、FEMAは当初は州兵。現在はロシア傭兵を
使っている事が報じられているが、その強制収容をスムーズに進めるために
全米の市民から、銃を取り上げる政策を進める必要に当然迫られる。
しかし、米国は伝統的な銃社会であるし、それが憲法の革命権(抵抗権)を担保している
だけでなく、全米ライフル協会のロビー活動もあるので
簡単には、この革命権を国民から取り上げる事は出来ない。
この国民意識を変えて、銃規制と言う名の刀狩りを進めるには、
当局(モサド/CIA/FBI)が自作自演で、無抵抗の小学生を多数射殺して見せて
「銃社会は止めましょう」と言う世論を形成する必要が出てくるのではないか。
そのために当局(モサド/CIA/FBI)が、小学校を襲って、無抵抗の
小学生を20人以上射殺して見せ、その動機を、母親の偏愛やアスペルガー等の(架空の)精神障害に
カモフラージュして、全米の世論に揺さぶりをかけたのが今回の事件ではなかろうか?
その伏線が、オバマの「二度とこのような事態を起こさないために
意味のある行動をとらねばならない」という発言ではないだろうか?この
意味のある行動とは、刀狩り(銃規制)を通した革命権制限に他ならない
のではないかと私は推測している。
すなわち、オバマは米国民から抵抗権を奪うために、銃規制する必要に迫られ、
その銃規制を行いやすくする世論を形成するために、今回の劇場型の小学生大量殺人を
やってのけた。と仮定するのが、今までの流れから見て、最も自然であると
私は考える。
これが、サイエンスバーバサラの見解だ。最後に、オバマに一言いっておこう。
「アミバ 他の男は騙せても俺の目はごまかされんぞ。」
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