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バサラ日記（その９）
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刑法では、公益性と真実性があれば 名誉棄損罪は棄却されますので
バサラ側の反論に公益性があると判断した場合は、
それを前提に 相手への名誉棄損で反撃しますが
免責規定で バサラに罪を問えません。
それが阿波純一等の一件です。阿波が私の反撃に泣きべそかいて
警察や弁護士に駆け込んでも無駄でした。結局、何も出来なかった。
この反撃を受けた人を、２ｃｈでは「バサラの被害者」と呼び
その「被害者の」嫌がらせによって、２ｃｈで炎上が止まりませんが
それを、宣伝に変えるのがバサラの運営方針。
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