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バサラ日記(その8)
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精神分裂病や人格障害とされている精神病に 共通している最も大きな症状は
他者とコミュニケーションがとれなくなり、社会的に孤立してしまう事
であり、そういった人を「保護」するという考え方が精神福祉衛生法の措置入院等の強制入院であるが
バサラは多くの市民やスタッフに支持されている。
毎日のように満員御礼が続いているし、スタッフも大半がついていてくれている。
熱烈なファンもいる。
すなわち他者とのコミュニケーションがとれていないと酒場の経営など
出来るものではなく、コミュニケーション能力が卓抜しているからこそ
これだけ満員御礼が続いているのだ。リピート率も高い。
バサラを支持しているのは 15歳の児童から80歳の高齢者まで。
支持しているから、バサラに集ってくれ お金を落としてくれている。
従業員(女性スタッフ)も非番に 客として飲みに来る人が多い。
他者とコミュニケーションがとれなくなり、社会的に孤立してしまう
といった状況と程遠い。それにも関わらず、精神医療行政が強制的に入った場合、
それは 権力者による弾圧(この手法は 冷戦時、東陣営で多かった)であり、
地球寒冷化に伴う暴動の時代、行政が地域の信頼を失うであろう。
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