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バサラ日記(その8)
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それから1時間後。常連の年商4億円オシボリ会社・社長が
お連れと、15歳女子の頑張る姿を見て ご来店。
15歳女子エバさんに花を持たしてくれ、帰りにも500円のチップを
この15歳女子に手渡してくれた。
幼い顔をした若者が、暑い中、頑張っている姿を世間に晒したら
応援してくれる人も いてくれる と言う事だろう。
この社長のご来店は二日連続。この店を随分と気にってくれている。
中学校時代、学校の先生に怒られてばかりで、高校にも行かなかった
と言う この社長は今や 世界各国を 飛び回る 貿易会社の社長で
財をなされている。一方、大学院まで進み博士号を持ちながら
飲み屋の親父を 喜々として している私に 興味を持ってくれ
私を からかいに 頻繁に店を利用してくれる。
この方は、他に科学講演を希望しているお客さんがおられると
一緒に 進んで 科学講演を聴いてくれるが、そうでなければ
私とのカラオケ勝負を 大いに 楽しんでくれ、私は勝ったり負けたりする。
その勝負の瞬間。カラオケの採点結果が出る電光掲示板を
目を細めて眺められ、数字に一喜一憂する事を 楽しみに
バサラを利用してくれる。
昨夜は、890点、905点の高得点(1000点満点)を出されたので
私には勝てないと判断し、代打で リンカさん20歳を勝負にだし、
25点の下駄をはかしてもらったのだが、リンカさん惨敗。
割引制度が稼働して 社長の飲み代が半額となった。
リンカさんと私が 大いに 悔しがる姿を見て、社長は大喜び。
社長のストレス発散になったようだ。またバサラを使ってくれるだろう。
飲み屋は こういった商売の仕方をする。飲み手との阿吽の呼吸で
飲み手を満足させる酒の売り方をする。そこには学歴も地位も
関係がない。気持ちよく楽しんでもらう空間と時間を提供する。
そういった商売の仕方を見て、リンカさん20歳も、エバさん15歳も
私を ある程度は 信頼して 私に ついてきてくれるのだ。
常連さんも 来てくれるのだ。
バサラは私の人間性を売っているのである。
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