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バサラ日記(その7)

205名無しさん:2012/07/12(木) 05:32:38
精神医学が体系化されている以上、その反作用である
反精神医学(anti-psychiatry)も体系化されるのは当然の事であり
その従来の基準を疑う事自体を、キチガイと定義している
DSM(米国精神医学診断統計マニュアル)
の根拠自体が実は何もない事に、京大医卒のような偏差値秀才は
気付かない事が多いのではないか。

京大医卒クラスの秀才は受験戦争に適応しすぎて
教科書を疑うと言う概念自体を持てないのではないか。

世の中に表と裏があるのは常識だ。
支配者層が、表と裏の両方の手練手管を使って
支配構造を体系的に構築している中、
裏の支配構造を市民から見抜かれる事を
「体系化された妄想」として抑制するシステムの一環として
DSM(米国精神医学診断統計マニュアル)があるのではないか
と言う反精神医学(anti-psychiatry)派の見方が正しければ
政変時には、やはり 精神科医は 大衆に皆殺しにされても
不自然ではないと私は思う。

政治のツールとして精神医学があるなら、政治構造が変われば
医師は抹殺されても仕方がない。歴史を眺めれば、ポルポト革命、文化大革命、
イラク占領統治など 今まで医師が虐殺対象になった事が何度もあった。
今後も起こりえないと誰が言えるだろうか?

そういった医師への虐殺行為がまた起こった場合、世の中に必要な内科医や
外科医は殺されないようにするためにも、大衆の攻撃目標を精神科医に絞り
そのリスト(精神科学会会員名簿など)を、市民が今の段階から集めておく事は
私は意味があると思う。市民は具体的な行動に移すべきだ。
精神科医の住所リストは今から集めよう。それだけでも医療改革の圧力になる。

地球寒冷化が目前に迫り、暴動の時代になる事は明明白白である事は、
FEMAの姿を見たら明らかだ。その暴動の時代に対応可能なマニュアルを、
支配者層の視点だけでなく市民の視点でも作っておく事は必要だ。

「暴動で医師を襲うのなら、内科医や外科医を襲わないで、精神科医に
絞りましょう」というマニュアルが、反精神医学運動から生まれても
不自然ではあるまい。実際、精神科医は反精神医学運動に対し
何も具体的に回答できていない。説明責任を果たしていない。
単にDSM弾圧を強めているだけだ。いつの日かしっぺ返しを食らうだろう。

その世論を作るのが、バサラでありたい。




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