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バサラ日記(その7)
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精神医学での全ての診断と治療は
(特に生物学的精神医学では) 精神病、精神疾患または精神障害と呼ばれる何物かの存在を前提
としている。では 病気、疾患または 障害とは何を指すのだろうか?
語義どおりの意味では 病気(disease)は
単純に反対−安心(dis-ease)、つまり「安心の反対」である。
しかし我々は安心の欠乏をもたらす 何物をも 病気とは言わない。
なぜなら、この定義では、失業、戦争、景気後退、夫婦喧嘩などが
"病気"に該当することになるからだ。
精神科医Donald W. Goodwin, M.D.は彼の本『アルコール中毒は遺伝か?』
の中で病気の定義について議論し、次のように結論づけている。
「"病気"とは人々が医者を必要とする理由である。・・・
医者はアルコール中毒の問題について相談され、
それゆえにアルコール中毒は、この定義により、"病気"になる」 (Ballantine Books, 1988, p. 61)
この定義を認めると、もし何らかの理由で人々が医者に相談した場合、
景気後退をどう克服するか、仲間や隣国との不和をどう解決するか、
といった問題までもが病気に該当することになる。
しかし明らかにこれは "病気"が意味することではない。
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