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バサラ日記(その5)
サイエンスバーバサラの日々の営業記録である
>そういえば、高校生に接客をさせていたサイエンスバーもあったな。
午後10時までの高校生雇用は
労働基準法違反にも風営法違反にもならない。
法的にはファミレスのバイトと同じ扱いになるらしい。
>体系化された妄想
精神医学が体系化されている以上、その反作用である
反精神医学(anti-psychiatry)も体系化されるのは当然の事であり
その従来の基準を疑う事自体を、キチガイと定義している
DSM(米国精神医学診断統計マニュアル)
の根拠自体が実は何もない事に、京大医卒のような偏差値秀才は
気付かない事が多いのではないか。
京大医卒クラスの秀才は受験戦争に適応しすぎて
教科書を疑うと言う概念自体を持てないのではないか。
世の中に表と裏があるのは常識だ。
支配者層が、表と裏の両方の手練手管を使って
支配構造を体系的に構築している中、
裏の支配構造を市民から見抜かれる事を
「体系化された妄想」として抑制するシステムの一環として
DSM(米国精神医学診断統計マニュアル)があるのではないか
と言う反精神医学(anti-psychiatry)派の見方が正しければ
政変時には、やはり 精神科医は 大衆に皆殺しにされても
不自然ではないと私は思う。
政治のツールとして精神医学があるなら、政治構造が変われば
医師は抹殺されても仕方がない。歴史を眺めれば、ポルポト革命、文化大革命、
イラク占領統治など 今まで医師が虐殺対象になった事が何度もあった。
今後も起こりえないと誰が言えるだろうか?
そういった医師への虐殺行為がまた起こった場合、世の中に必要な内科医や
外科医は殺されないようにするためにも、大衆の攻撃目標を精神科医に絞り
そのリスト(精神科学会会員名簿など)を、市民が今の段階から集めておく事は
私は意味があると思う。市民は具体的な行動に移すべきだ。
精神科医の住所リストは今から集めよう。それだけでも医療改革の圧力になる。
地球寒冷化が目前に迫り、暴動の時代になる事は明明白白である事は、
FEMAの姿を見たら明らかだ。その暴動の時代に対応可能なマニュアルを、
支配者層の視点だけでなく市民の視点でも作っておく事は必要だ。
「暴動で医師を襲うのなら、内科医や外科医を襲わないで、精神科医に
絞りましょう」というマニュアルが、反精神医学運動から生まれても
不自然ではあるまい。実際、精神科医は反精神医学運動に対し
何も具体的に回答できていない。説明責任を果たしていない。
単にDSM弾圧を強めているだけだ。いつの日かしっぺ返しを食らうだろう。
その世論を作るのが、バサラでありたい。
少し考えればわかる事だが、
支配者層が、表と裏の両方の手練手管を使って
支配構造を体系的に構築している中、
裏の支配構造を見抜く思考方法を
生化学的な作用機作を持つ薬物で
「治療」できる筈がない。
それにも関わらず、薬物で思考方法を制御できる
としているなら、その薬物は 「脳の破壊」を行っている
事に他ならない。ならば強制的に外科的手法で脳組織(前頭葉)
を破壊するロボトミーと変わらないではないか。
967 :呑んべぇさん:2012/06/06(水) 07:55:15.81
精神病否定が欧州の潮流とか、いい加減に嘘をつくのをやめてはどうか
それとも本当に事実が認識できないのか?
970 :呑んべぇさん:2012/06/06(水) 08:05:02.41
「反精神医学運動――英国で私が経験したこと」
鈴木純一,1974,『病院』33(10):88-91
『反精神医学』,
Cooper, David 1967 Psychiatry and Anti- Psychiatry=1974
岩崎学術出版社→19810820 野口 昌也・橋本 雅雄 訳
岩崎学術出版社,208p.
971 :呑んべぇさん:2012/06/06(水) 08:07:15.12
>反精神医学への反論がないのは反論するのも阿呆らしい
いや、その見方は あなたの勉強不足だ。
反精神医学運動を受けて、イタリアでは、法律が変わり(バザーリア法)、
長期入院を担当していた精神病院が全廃された。
英国も行政が その方向で動いている。
世界の精神医学界に激震が起こっている。
972 :呑んべぇさん:2012/06/06(水) 08:09:22.20
『反精神医学への道標』
小澤 勲 19740501 めるくまーる社,312p. ASIN: B000J9VTS4 1300
『狂気の思想――人間性を剥奪する精神医学』,
Szasz, Thomas S. 1970 Ideology and Insanity=19750816
石井毅・広田伊蘇夫訳新泉社,300p.
973 :呑んべぇさん:2012/06/06(水) 08:11:49.66
Laing, Ronald David 1960,1969
The Divided Self : An Existential Study in Sanity and Madness
Tavistock=19710930 阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,
『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p.
ISBN-13: 978-4622023425 2940
『精神医学による悪徳商法
ドキュメンタリーDSM,診断統計マニュアル』,
CCHR
976 :呑んべぇさん:2012/06/06(水) 08:19:56.76
>精神病存在を否定しているのか、
幻聴や幻覚、錯乱を来す「麻薬などの薬物中毒」は実在する。
人肉を食べて脳が委縮し、正常な人間性を失うプリオン病も実在する
ので、精神に異常を来す症例があるのは間違いない。
しかし、それらがジプレキサやロボトニーで治療できるものではない
事は間違いない。
>反精神医学への反論がないのは反論するのも阿呆らしい
反精神医学に関して、これだけ多くの著作物が出て
シンポジウムも世界中で開催されている。
少なくとも「欧州の潮流」と言ってよい。
少しは勉強してから 発言してくれ。世界には
あなたの知らない分野も多いのだよ。
反精神医学運動が欧州で拡大して
イタリアではバザーリア法が制定し、精神病院が全廃され
英国でも、行政が その方向で動いている と言う事実は
イタリアと英国は、将来の「暴動による精神科医虐殺」を避けようと
しているためかもしれない。賢い方法だ。
常識論と言うのは、一種の宗教のような思想であり、
常識に反する論を、熱狂的な宗教的感覚を持って否定する。
その時に、彼らがよく使うのが、妄想論(精神医学)だ。
しかし、その精神医学がデタラメであり、理論体系が破綻している事は
欧州における反精神医学運動の潮流を見れば明らかであり、
市民は常識に囚われずに、社会を見る目を涵養していかねばならない。
歴史を眺めると、時代の激動期には、常識が非常識となり
非常識が常識となる事が相次いでいる。今はその過程にあるのだ。
一時はブームになっていた地球温暖化問題に代表されるように
貴方が常識と考えていた過程がガラガラと崩れゆく事は
他の分野でも起こりうる。それが精神医学でも起こり、
カニバリズム問題でも起こり、クローン問題でも起こりうる。
秩序が一度、崩壊を始めると、連鎖が起こるものなのだ。
今回の一連の混乱を評価できるのは、後世だけであり、
いかに常識論者からの反発が激しくとも、科学懐疑論を
社会に普及させる事の重要性は不変である。
999 :呑んべぇさん:2012/06/06(水) 11:30:28.13
科学者でないものがサイエンスを名乗ることを許すべきではない。
オカルトバーとでも名称変更すべきだろう。
科学者としては恥ずかしいどころか迷惑である。
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科学を疑う「科学懐疑論」もまた科学なのだよ。
自分の狭い分野だけが 科学と思うな。
反対論者の合唱はいつも科学理論の大きな変化に伴って起こります。
ガリレオが、惑星が太陽を回ると書いた時、彼は牢屋に入れられました。
地球が宇宙の中心でないと考えた勇気はなにだったのでしょうか。
アインシュタインが1905年に相対性理論を提唱し50年後に彼が死亡するまで、
反対論者たちはほとんど毎日彼を軽蔑しつづけました。彼は気が狂っているとか
彼の理論は不可能という手紙が毎週少なくとも2,3通は彼のプリンストン大学
のオフィスに届けられました。
ウイーンの産婦人科医フィリップ・ゼンメルワイスは最終的に精神病院に入れられました。
彼は、もしも出産の際に産婦人科医が両手を洗いさえすれば致死的な細菌感染(注:産褥熱)
を防ぐことができると提唱したことで、あざけり笑われたのです。
アルフレッド・ウェーゲナーが大陸の形や位置を説明するのに大陸漂流を提唱した時に、
それを信じた人はほとんど居ませんでした。
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html
なお、このスレは 「新文学活動」である
事は言うまでもない。
全ては、文学(芸術)なのだ。
日記文学は世界文学のなかでも
日本独自の文学ジャンルといってよい。
現実の体験、記録的事実に依拠するものの、
その制約のなかに成り立つのではなく、
それらの事実の奥に内在する究極の人生を、
作品のなかに初めて具象的に描き出した、
独自な創造的世界として存立する例もある。
それは、観念的・規範的な表現から離れたネット散文
による主体的な文体の創出と不可分の関係において生まれている。
バサラ日記は、日記文学であり、革命文学でもある。
今、最も2chを炎上させている作品だ。
それだけでも一読の価値はある。
2chの炎上度合いを見る限り、もはや社会現象と
言っても過言ではない。炎上が激しすぎて、私自身で反論で
昨夜深夜からネットを離れる事が出来ないほどだ。
今、日本で最もホットなバーがバサラである事だけは
間違いないと言えよう。神戸市民は「時代の証人」になるために
サイエンスバーバサラで一杯、飲んで欲しい。
一時間飲み放題2000円で、時代の生き証人になれるのなら安い。
こんなバーは、後にも先にもバサラだけだ。
バサラ日記
火曜日だった昨夜の客数は2名。売上は6000円。
科学講演は行わず。助手は雅さんとリンカさん。大赤字。
お客さんは午後7時に入店された常連の人工透析会社幹部氏
とそのご友人。懇親に使われたので、科学接客を行わなかった。
お客さんは、この二人のみ。それから全く入らず。しかし
キャッチへの喰い付きは多く、水商売特有の引き潮の波が来た
かのようだった。調子が良い時もあれば悪い時もある。
一喜一憂しても仕方ない。
若い女性従業員との人間関係は依然、良好。スムーズに
人間関係が推移している。問題は客入りが落ちた事のみ。
一方、ネットが荒れている。その反論で12時間以上、使い
他の事がほとんど出来ず。
>お前がほざいてるのは科学哲学ではない
>もちろん科学でもない
既存の科学を疑う科学懐疑論は、市民社会にとって劇薬である事に
気付き、自分達の権威に傷がつきかねない事態を察知した科学者陣が
2ch他で騒ぎ出したようだ。
バサラの活動が、既に無視できない存在になりつつある事を
反映していると見られる。こういった誹謗中傷が増える事は
良い傾向だ。どんどんやればよろしい。
ただ、バーバサラからは2chに投稿できず、頻繁にネカフェに
反論に出向くのは面倒なので、今後、2ch出張はなるたけ控えたい。
ここのところ客数が激減しているが、一般に水商売は
波が激しいので、まだまだ失速したとは断言できない。
落ち着いて様子を見たい。
テレビ紹介後、バサラの知名度は格段に上がっており、
科学のコンテンツを今後、充実させれば、局面も違ってくる
のではないかと考えている。
2ch他での嫌がらせ対策としては
1)科学のコンテンツの量と質を増やす(知識層の取り込み)
2)女の子路線も強調(文章を読まない層を取り込む)
の二つか。
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