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バサラ日記(その5)
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このキャバクラ嬢を店の看板に使う上で、
最も留意しなければいけない事は、彼女を宣伝中にバサラを
彼女が辞めてしまう事である。この場合、恰好がつかない。
彼女は、今回の阿波純一、圭、香住を巡るトラブルを見ても
バサラを辞めていないので、少しは安定感が出てきたが
昔から、山の天気と女の気持ちは不安定と言われるので
彼女と私との信頼を高めるため、昨日もとりあえず、
また、彼女と打ち合わせデート。
昨日、キャサリンさん24歳とデートしたコースである
北野坂のケーキ屋でケーキを食べた後、
「水商売の神」を祀っていると言われる二宮神社椋白龍社まで
http://www.ninomiyajinja.or.jp/index.php?mode=hakuryu
二人歩き、互いの信頼関係を確認し合った。こういったデートタイムは
バサラの経営で必須なのだ。雇っている女性とデートして信頼関係を高めていく。
これがセクハラ扱いされたら、バーは潰れていく。
ただ、残念な事に、二宮神社椋白龍社、
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昨日は閉まっており、現地で参拝は叶わなかった。
このデートの後、彼女の行きつけである立飲みやモテキに
二人で入り、そこで居合わせたバサラの常連さんと談笑した。
こういった対面での営業の積み重ねが、将来の集客に
生きてくるのである。酒場の経営とはそういうものだ。
人間関係のネットワークでバーは回っている。
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