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バサラ日記(その5)
サイエンスバーバサラの日々の営業記録である
その 在野の研究者が 私であり、
2chにおける隠語コミュニケーション分析の実際例を
実名を列挙して、公開で分析して見せ、その反応を
更に分析して、誹謗中傷の学問化を試みているのである。
その実験材料が、キャサリンであり、三菱電機であり
前田潔であり、京大病院なのだ。
阿波純一も 圭も 香住もそうだ。
私が見抜いた人は、全員、私の実験材料。
モルモットにさせてもらった。
プ
すなわち、
思想にも 良心にも 学問にも 多様性がある という事。
東京大学大学院情報理工学系研究科 松村真宏氏の研究に
代表されるように、誹謗中傷のメッカ、2chは学問の対象となっており、
その分野のコミュニケーション分析の一環として
隠語分析が重大なテーマになると言う考えは一つの見方であり
その視点に基づいて、推定した投稿者の実名を挙げて
コミュニケーション分析を公開の場でしてみせ、その反応を更に解析する
社会実験を行っている姿勢が
自分達の狭い狭い専門分野の価値観では把握できないからと言って
妄想(関係妄想、被害妄想)である。と断ずる根拠は全くない
のであるが、それでも それを妄想扱いにし、DSM(米国精神医学会・統計診断マニュアル)
の規定より、統合失調症(精神分裂病)であると断じ、中には強制入院(精神福祉衛生法に基づく措置入院)
が必要と論ずる者まで出ている事が2chで確認できる。
という事は どういう事かと言うと、精神医学はデタラメであり、
DSM(米国精神医学会・統計診断マニュアル)自体が崩壊している事を
示す事に他ならない と言うのが私の主張だ。
実際、精神医学は何から何までデタラメであり
精神科医は万死に値する。と
議論される場合も 世界では珍しくなくなっている
http://www.arsvi.com/d/m01a.htm
特に、最近では CCHRが
DSM(米国精神医学会・統計診断マニュアル)が
何から何までデタラメであり、科学的根拠が全くない事を
まとめたドキュメントをDVD化している。
サイエンスバーバサラでは そのDVDを手に入れたので
お客さんとそれを鑑賞する夜もある。
精神医学はデタラメと言う見方は、燎原の火のごとく広がり
グローバルスタンダードになってもおかしくない勢いだ。
世界史を眺めると、
中国の文化大革命や
カンボジアのポルポト革命のように
革命時に 医師が皆殺しにされるケースが
時折、起こるが、
上のような理論破綻状況を踏まえると
今度、同じような事が起きるとしたら
それは精神科医が対象になっても不自然ではない。
精神科医は皆殺しにされても
仕方がない事をしている。
今に見とけよ。
なお、このスレは 「新文学活動」である
事は言うまでもない。
全ては、文学(芸術)なのだ。
読解力のない人は
相手にしない。
医者を殺しすぎてポルポト政権末期にはカンボジア全土でも
医者が10人もいなかった
文化大革命でも
中国共産党はひたすら虐殺に次ぐ虐殺を 繰り返し
犠牲者数は、推計で数百万人から1000万人以上といわれている。
そこでも、医師は優先的に殺された。
医師が虐殺される。皆殺しにされる
という惨事が、歴史上、何度も起こっている。
次は、精神科医ではないか?
>>858
ソースを示してくれ
DSMがデタラメなら
精神科医は殺されても
文句はいえんやろ。
「人民政府ができた暁には人民裁判によって断頭台上に裁かれる。
人民政府ができるのは近い将来である」と告げるのは、
脅迫罪に当たらない(害悪が被告人自身または被告人の左右し得る他人
を通じて可能ならしめられるものとして通告されたのではないため。
広島高松支判昭和25年7月3日高刑3巻2号247頁)。
という事は、地球寒冷化が進んだ結果、起こる革命期に
全国の精神科医は皆殺しにされても文句は言えないだろう。
と論ずる事は、脅迫罪が成立しない事になる。
広島高松支判昭和25年7月3日高刑3巻2号247頁が判例になっている。
まずは京大病院だな。
DSMがデタラメだったら 仕方ないやろ。
命かけて 仕事せんかい。
医師が虐殺される。皆殺しにされる
という惨事が、歴史上、何度も起こっている。
次は、精神科医ではないか?
DSMがデタラメだったら 仕方ないやろ。
万死に値する。
精神科医が 万死に値するのは間違いない。
俺が世論にしてやる。
これが、私の革命論だ。
バサラの革命論
1.地球寒冷化に伴う食糧不足により
世界中で革命が連鎖する
2.大衆が暴動を起こす際に、予め
攻撃先の優先順位を決めておく必要がある
3.精神科医の優先順位は高い。 DSMがデタラメなので
皆殺しにされても仕方がない。
まずは京大病院やな
それから神戸大
それから 街医者
デタラメな基準で
ロボトミーまでしてるなら
死刑しかないやろ。普通に考えて。
精神科医は全員、死刑。
ジプレキサも薬物を使ったロボトミー
と似たようなもんやろ。
どう考えても
精神科医は全員、死刑。
ここまでデタラメな基準を
国民に押し付けた以上、責任を取ってもらう。
DSMがデタラメであるとは
そういう事だ。
すみませんでは すまないのだよ。
よくまあ、あんなデタラメを押し付けたな。
バサラ日記
サイエンスバーは一時間飲み放題2000円の料金体系。
それを路上看板にも明記しているし、入店時に口頭で
伝えてもいる。
一時間2000円である以上、二時間なら4000円なのは当然だ。
昨夜、二時間利用した若者二人に4000円請求したら
一時間経過した段階で店側から通知がなかった事を理由に
ぼったくりであると判断され、何度も謝罪を要求された上で
警察を呼ぶぞとすごまれた。
店の代表者として、昨夜は自動延長制を たまたま最初に伝えていなかったミスを
平謝りしていたのだが、いつまでも絡んでくる客の態度に最後には
ぶち切れ、
「一時間2000円である事を看板に書いているし、最初に
口頭でも伝えた以上、二時間利用で4000円となるのは、時間の
経過を客に伝えていなくても 民法上、成立するのは当然だ。
警察を呼ぶと言うなら、とっとと呼べ。馬鹿野郎」
と大声で怒鳴りつけたら、本当に警察を呼ばれた。
110番通報され、かけつけた警官5人の前でも
「これは民事であり、民事不介入だ」
と警官に伝えた上で、上の趣旨で改めて若者に怒鳴りつけてやると、
若者もブチ切れ、路上で、オラオラと怒鳴りあいが続いたのだが
当然、民事になるので 警察は対応できず。
酒場では 舐められたら 負けだ。
根本的な落ち度がないなら、どんどん攻めていく。
ガンガンガンガン怒鳴りつけ、
私の態度に納得行けないなら、弁護士を立て、神戸地方裁判所に
告訴せよ。民法上、全く落ち度がない筈だ。それ以上、絡むなら
それこそ業務妨害で警察呼ぶぞ!出入り禁止だ。二度と来るな。
と警察の前で怒鳴り散らし、周囲の通行人や同業者を驚かせる一件が
あった。
この路上怒鳴り散らし事件で、女の子が ビビって逃げて
帰ってしまったので、昨夜は 商売にならなかった。
今から考えると、最初、平謝りしたのはミスだった。
一時間2000円と看板に明記しているし、口頭でも伝えていた以上
最初の段階で、怒鳴りつけるべきだった。
安易に下手に出てはいけないと、大変 反省している。
一歩も引くべきではなかった。
昨日、最初のお客さんは 常連のBRさん。
日中、3時に来てくれ、ビールを出して 談笑した。
この方は、いつもバサラの事を気遣ってくれる。
次のお客さんは、やはり営業時間前の午後6時半。ご入店。
聞けば、外科医。岡山大学医学部卒だった。
お連れの女性は、息子さんが ボストンの大学に留学している
と言う上品な淑女。息子さんに推薦できる店か下調べに
来られたと言われた。
この外科医の前で、地球温暖化懐疑論スライド講演を
行っている最中に、今や常連のKOちゃんがお連れとご入店。
和気藹々の雰囲気で、4人に対し、地球温暖化懐疑論を
講演し、全員で討論会を開催する盛況だった。なかなか
良い雰囲気だ。医師からの売上は8000円。
KOさんからの売上は6000円。
講演会、終了後、気分転換にカラオケを全員で楽しんでいると
前述の若者2名がご入店。二時間利用された後に
絡まれたので、路上怒鳴りあいに発展し、女 の子が
ビ ビって帰る一幕があった。
バサラの女の子は若いので、警察が来たら、すぐビビる。
何故、警察を呼ばれたら 逃げ帰るのか、私には理解できないが、
これ以上、女の子に辞められるのも困るので、敵前逃亡を
昨夜は認めた。しかし、どうして逃げるのだろうか?
以上、日曜日だった昨夜の客数は7名(うち女性1名)
売上は20000円。助手はリンカさんとリュカさんだが
敵前逃亡。途中から商売にならず。
米軍占領下のイラクで、医者に対する殺害が相次いでいる。
殺害は、米軍占領開始時から増え始め、最近特に増加している。
医者の場合、すでに300人が殺され、殺害を恐れた多くの医者が
国外に脱出した結果、今ではイラクには2000人の医者しか
残っていないという(侵攻前の医師数は不明)。
殺害犯は、被害者が職場から自宅に戻る途中で待ち伏せし、
その場で殺したり、誘拐して殺して遺体を道路に放置する手口で、
組織的・計画的
医者を殺しすぎてポルポト政権末期にはカンボジア全土でも
医者が10人もいなかった
文化大革命でも
中国共産党はひたすら虐殺に次ぐ虐殺を 繰り返し
犠牲者数は、推計で数百万人から1000万人以上といわれている。
そこでも、医師は優先的に殺された。
医師が虐殺される。皆殺しにされる
という惨事が、歴史上、何度も起こっている。
次は、精神科医ではないか?
(内科医や外科医は必要)
バサラの革命論
1.地球寒冷化に伴う食糧不足により
世界中で革命が連鎖する
2.大衆が暴動を起こす際に、予め
攻撃先の優先順位を決めておく必要がある
3.精神科医の優先順位は高い。 DSMがデタラメなので
皆殺しにされても仕方がない。
「精神分裂病という状態など存在しはしないのです
分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、
それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、
道義的に義務付けられた他者の監督下におかれます。
こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。」
Laing, Ronald David 1960,1969
The Divided Self : An Existential Study in Sanity and Madness
Tavistock=19710930 阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,
『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p.
ISBN-13: 978-4622023425 2940
『反精神医学への道標』
小澤 勲 19740501
めるくまーる社,312p. ASIN: B000J9VTS4 1300
「反精神医学運動――英国で私が経験したこと」
鈴木純一,1974,
『病院』33(10):88-91
『反精神医学』,
Cooper, David 1967 Psychiatry and Anti- Psychiatry=1974
岩崎学術出版社→19810820 野口 昌也・橋本 雅雄 訳
岩崎学術出版社,208p.
『狂気の思想――人間性を剥奪する精神医学』,
Szasz, Thomas S. 1970 Ideology and Insanity=19750816
石井毅・広田伊蘇夫訳新泉社,300p.
『精神医学による悪徳商法
ドキュメンタリーDSM,診断統計マニュアル』,
CCHR
『ドキュメンタリー
巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相』,
CCHR
『精神医学 死を生み出している産業』,
CCHR
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
『精神医学を自然科学&社会科学する』,
植田徹
どう考えても、精神科医は死刑だ。
世界に拡大している反精神医学活動を
突き詰めれば、そうなる。
医師が虐殺される。皆殺しにされる
という惨事が、歴史上、何度も起こっている。
次は、精神科医ではないか?
(内科医や外科医は必要)
バサラの革命論
1.地球寒冷化に伴う食糧不足により
世界中で革命が連鎖する
2.大衆が暴動を起こす際に、予め
攻撃先の優先順位を決めておく必要がある
3.精神科医の優先順位は高い。 DSMがデタラメなので
皆殺しにされても仕方がない。
DSM(米国精神医学界・診断統計マニュアル)が
デタラメである
という事は、こういう事なのだよ。
すみませんでした では、もはや すまない。
デタラメな基準で
ロボトミーまでしてるなら
死刑しかないやろ。普通に考えて。
ジプレキサも薬物を使ったロボトミー
と似たようなもんやろ。
精神科医は全員、死刑。
科学哲学的には
医師が ヒポクラテスの誓いを 忘れたら
こうなるという事。
このままでは すまさねえ。
ヒポクラテスの誓い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84
落ち着いて下さいな。
むやみやたらと殺すとか死刑とか言うと、マスターの良識が疑われちゃいますよ。
革命は、客を招いてごちそうすることでもなければ、
文章を練ったり、絵を描いたり、刺繍をしたりすることでもない。
そんなにお上品で、おっとりした、みやびやかな、
そんなにおだやかで、おとなしく、うやうやしく、つつましく、
ひかえ目のものではない。
革命は暴動であり、一つの階級が他の階級を打ち倒す
激烈な行動である。
『毛主席語録』
1927年
ここで音楽です。
愛 革命
http://www.youtube.com/watch?v=cH8G_7i6HzY
ピアノ300年記念
根津理恵子:ショパン / 「革命」
http://www.youtube.com/watch?v=uP0qA20P3sg
andymori「革命」
http://www.youtube.com/watch?v=zo3rUsggmPo
愛・革命 滝沢秀明
http://www.youtube.com/watch?v=Rx_dKsJJeCk
以上、示したように「革命」をテーマにした音楽作品は
ショパン から ジャーニーズ(滝沢秀明)まで多い。
文學も然りである。バサラがモデルにしている魯迅の狂人日記も
そうであるし、ロシアのマクシム・ゴーリキーの作品が、
革命前から社会の変革のために行動する人物を
肯定的に描いていたことは、その後の世界文学に影響を与えた
とされている。
そう。バサラ日記も実は、革命文学なのである。
芸術の枠の中で行われている文學活動なのだ。
ショパンの革命のエチュードのようなものと思って欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=mmeGm2-dSbg
バサラ日記も実は、革命文学なのである。
芸術の枠の中で行われている文學活動なのだ。
マクシム・ゴーリキーや
ショパンの革命のエチュードのようなものと思って欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=mmeGm2-dSbg
きゃりーぱみゅぱみゅと“革命”を起こそう!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000007-cdj-musi
きゃりーぱみゅぱみゅ
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12p1d6d9l/EXP=1338873551;_ylt=A3JuMFZPRcxPFBwBliuU3uV7;_ylu=X3oDMTBrZ25oc2dhBHZ0aWQDanBjMDAzBDADanBjMDAz;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjU011RVZBNkdfY0xFV2JZSWFFREh6dVd0ZkI4UkVpN3RFNGVBbllmSHlZSkx4Y2VaMW44X2oxbUZkTjhBBHADNDRHTjQ0S0Q0NEtLNDRPODQ0R3g0NEdfNDRLRjQ0R3g0NEdfNDRLRklPbWRxZVdSdlEtLQRwb3MDOQRzZWMDc2h3BHNsawNzZnN0/*-http%3A//www.music-lounge.jp/v2/common/im/uf/news/201205/29/kyary_7.jpg
かつて、ジョンロック(1632〜1704年)は
『市民政府二論(統治二論)』(1690年)において
抵抗権(革命権)を提唱し、ロックの死後70年後に
米国独立戦争(1775−1783、フランス革命(1789−1799)
につながって、少なくとも二つの国家を生んだ事が知られている。
著作物が革命を生む事は起こりうるのである。その時代では受け入れられなくとも、
死後、熱狂をもって、受け入れられる著作物は 実在した。
バサラ日記も そうでありたいものだ。今は、アンチからキチガイ扱いされているが、
実際にバサラ日記を読んで精神科医を殺して回るような市民が、将来、生まれる事を
期待している。それが私の死後であっても、バサラ日記が社会変革に資する時代が
来る事を目指して、日々、活動したい。
現実化したら、神戸が日本の首都になる日が来るかもしれない。
地域住民は応援して欲しい。
きゃりーぱみゅぱみゅと“革命”を起こそう!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000007-cdj-musi
ここで音楽です。
きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける
http://www.youtube.com/watch?v=NLy4cvRx7Vc
>なんたって自分の嫁にDV行為して裁判で財産半分奪われるような下種だからさ。。。
数年前、私が初めて地球温暖化懐疑論をネットで議論した際、
軽蔑と猜疑によって世間から受け入れられたが、
今は大手マスコミが普通に扱うテーマとなった事は
先週のアエラ表紙を見ても明らかである。
同様に、私が神戸家庭裁判所で争点としたクローン人間問題も
数年たてば、世間に受けいられ始まるかもしえrない。実際、
加藤尚武(鳥取環境大学・前学長)のようなクローン人間専門家が
哲学界では出てきた。
私が神戸家庭裁判所で主張した事が事実なら相手方の弁護士は皆殺し
にされるべきである。いつかそういう日が来るかもしれない。
地球温暖化懐疑論もそうだが、世間で公然と話せる環境になるのまで
最低、数年はかかるケースがある。
重要な問題の真相を あまり早く 世間に出したら
キチガイ扱いされるような社会システムになっている。
>妄想で思い込んで
妄想であるという挙証は誰にも出来ない事を
法務省の田中裁判官は認めた。よって精神鑑定も要請されず、
かつミトコンドリアDNA分析も拒否された。
ミトコンドリアDNA分析をすれば、妄想か否か
挙証できたはずだ。しかし、法務省は拒否した。
あとは 法廷では なあなあ で手を打ったという事だ。
事実上、国家の闇を相手に裁判した以上、なななあ で
手を打たないと、次の生活が出来なくなるからだ。
しかし、なあなあで すます つもりはないので
バサラを作った。私の主張が正しければ、革命しかない。
「国家の闇」を相手に 法廷で 個人が争う場合、
法廷では 途中で妥協しないと 破滅する。
よって論理的に矛盾を一部来していても、妥協した。
しかし、法廷では妥協しても、人生では妥協できないので
市民討論会の場を作った。それがバサラだ。
世間が、この問題を受け入れるまで、まだ数年はかかるだろう。
受け入れた場合は、革命 しかない。
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