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バサラ日記（その５）
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＞アカデミズムの世界の外にしか住めない木直田が何をほざこうと
＞痛くも痒くもない。
最近、２ｃｈ他で秋田勢力による嫌がらせが、また拡大しているが、
退職して既に５年経過しアカデミアを離れているのに、秋田勢力が
執拗につきまとって嫌がらせをしている事実自体が
バサラが無視できない存在になりつつある事の反作用であろう。
ただ、バサラは確かにアカデミアの世界にいない。
バサラは芸術（文学）と市民運動の世界におり、その評価は
今後、社会に どの程度の影響力を示せるか にかかっている。
具体的には、バサラの活動から 政治家（市会議員など）が生まれたり
事業家が生まれたり、暴動（新手の西成暴動など）が発生したり
バサラ日記に文学賞が出たり する事によって 初めて
私の活動は 評価されるものであり、現在は まだその準備期間に過ぎない。
痛くも痒くもないのは当然の事だ。バサラは これから なのである。
これから 発展する。 これから 嵐を 巻き起こす。
そういった気概で 事業を継続している。潮を満たすように
社会変革を起こしたい。私は社会変革家なのである。
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