レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その2)
-
バーと言うものは客と一緒に育てていくもの。
「ミニウサギを飼育して欲しい」と言う常連女性の声の
実現可能性についての調査は、この数日で終了した。
結論は、
「ミニウサギのお触り可能なバー」。
テーマは「エコと食料自給率」と言うコンセプト。
十分にやってみる価値はあると判断した。
後は、購入だけだ。思い立ったが吉日。
本日から行動したい。バサラ改造計画。毎日一歩は進める。
王子動物園では、この数十年の超長期にわたって
毎日のように行列が出来ていると言う「ミニウサギのお触り」企画。
今の現代人に求められている「温もり」なのだろう。
「女性の乳や尻をお触りできる飲み屋」は、周辺に多いが、
「ミニウサギをお触り出来るバー」は、確かに聞いた事がない。
「ペンギンのいるバー」はあっても触れない。「動物の温もりを
手で感じる事が出来るバー」なら、動物ファンは集まるだろう。
そこで地球温暖化懐疑論を聴かす。それによって元を取る。
若い女性への話題性確保のために、やってみる価値がある
と判断した。やってみて途中で問題が出たら中止したら良い。
とりあえず、やって見よう。今のままではジリ貧だ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板