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雑感
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:
名無しさん
:2010/03/08(月) 18:30:43
241 :名無しさん@3周年:2010/03/08(月) 09:11:53 ID:A7fl+ZbO
【仮説:探偵物語】
http://www2g.biglobe.ne.jp/~NIKKEI/yusaku/
古代、中世と慢性的な食糧不足と水不足に悩まされていた欧州人、特にユダヤ人は
腹が減ったら集団で他部族に罠をかけ殺し、人肉を喰らい、血を飲んでいた。
特に飢饉や戦争の年はそれが日常だった。飢饉や戦争はしょっちゅう来ていた。
また腹が減れば彼ら、ユダヤ勢力は意図的に戦争を作り出していた。欧州では
飲料水が不足しているので犠牲者から噴出する血も無駄には出来ない。
樽に貯めて飲んでいたら、自然発酵し、自然酒になっていた事に気付いた。
いつの日か、その酒に「フルーティーな味」を加味するためブドウを材料の一部
に加えるようになったが主原料はやはり人の血だった。この赤ワインを
活性炭で処理したら色素が抜け、白ワインとなり、これも広く飲まれるようになった。
そのためワイン中の鉄濃度はブドウ果汁のそれよりずっと高く人の血のそれに近い。
また北海道の自治体が自前では葡萄酒を作れなかった事やイタリアで人間扱い
されない移民が多いのはそのためである。移民の血が必要なのだ。残酷な作業
なのでフランスは外人部隊で極秘にこの作業を行っていた。一方、人道主義で
知られる英国王室は、自国でワイン生産を本格化するのは怖くて出来なかったので
フランス領土(ボルドー)を巡って100年も戦争した。カトリック教会も資金確保のために
死体産業に乗り出していた。ワインだけでなく、フランス料理等のグルメと人肉は
切っても切れない関係にある。みんな人肉を喰っていたのだ。
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