雑感

49：名無しさん：2010/02/21(日) 21:57:58: 生徒の父に差別文書＝高校教諭を逮捕－福岡県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100221-00000026-jij-soci
2月21日11時41分配信時事通信

　生徒の父親に人権を侵害する文書を送り脅迫したなどとして、
福岡県警久留米署は21日、脅迫と偽計業務妨害の疑いで、
同県久留米市立高校教諭吉田威容疑者（37）＝同市国分町＝を逮捕した。

■

この極端な逮捕劇もまた公安検察警察に特徴的な「捏造」ではないか？

人間生態系において捕食・被食関係があり、民族によって規定されている
傾向があるなら、民族差別は必要であり、それがないと被食者民族の人権が
守られない。特に政治や行政の公職につく者や公人は、捕食民族勢力に属するのか
被食民族勢力に属するのか明らかにしないと、国の方向性が根底から狂ってしまう事になる。

捕食民族勢力として朝鮮人、ユダヤ人、秋田アイヌ等縄文系が疑われる以上、
その出自を予め公開して、選挙に臨む事は「国民の知る権利」に属する事である。
以下のような新聞記事がある。

『土井たか子：李高順、福島瑞穂：趙春花、小沢一郎：済州島出身。岡田外相もあやしい。
これから政治の公職につくものは、資産の表示だけではなく、己、親、祖父の三代の出身を
示すことを義務付けるべきだ』　清水馨八郎＠千葉大名誉教授
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51391376.html

こういった論を行うものは「思想・良心の自由」の範囲であり、
短絡的に人権侵害で取り締まるべきものではない。

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