心霊＝電磁波説】を考える - 1209606263

1：名無しさん：2008/05/01(木) 10:44:23: １．思考や思考映像のコンピューターへの転送を行う
　　ＢＣＩ(Brain Computer Interface)技術において、
　　思考や映像の媒体として使われているのが「電磁波」である。
２．プリンストン大学工学特異現象研究プログラム（PEAR）
　　で得られている結果は、「電磁波」が原因でないと説明しにくい。
３．電磁波は水の影響を受けやすいが、心霊、幽霊とされているものも
　　水が多い環境や時期（梅雨など）に発生する事が多い。
４．幽霊、心霊現象がよく見られるとされている場所にトンネルがあるが
　　確かにトンネルでは電磁波の干渉が生じやすい。
５．地磁気が人間の精神活動に影響を及ぼしているとする資料が幾つか知られている。
６．医学分野では、精神疾患やＰＴＳＤの治療に、実際に磁気を使っている。論文も多い。
７．電磁波の影響を受ける高圧線周辺の住民の精神活動に統計的有意差があるとする論文が出ている。
８．先祖の霊に手を合わせるという風習は、世界各地にある。
９．盆、祇園祭、大文字焼、サウィン祭のような慰霊祭も世界各地にある。
１０．仏教における諸仏、神道における八百万の神、キリスト教における多様な天使達
　　といった概念と矛盾しない。
１１．政府が機密を組織的に隠す時によく使われる情報工作が電磁波に関して確認できる。
　　　すなわち電磁波を電波と呼び、電磁波を考えるものを意味なく精神疾患扱いする工作。

以上の１１の根拠より、私は霊＝電磁波説は無視できないと考える。
2：名無しさん：2008/05/01(木) 10:46:05: １．プリンストン大学工学特異現象研究プログラム（PEAR）、
２．ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト）
３．アリゾナ大学では『ヒューマン・エネルギー・システム研究所』
４．バージニア大学の『パーソナリティー研究部門』

等での研究成果を見る限り、「霊＝電磁波説」は間違っていない。
どうやら事実のようだ。オカルトではなく、学問として
自然科学、社会科学の双方から成立している。

「亡くなった方の霊」は実在する可能性がある。それによって
殺害された場所、状況が確認できるケースもあるのではないか。

その上で、何度も周辺の心因反応を繰り返し検証する事によって、
真相に近づく事は可能であると考えられる。
3：名無しさん：2008/05/01(木) 10:46:56: 米国でもトップレベルにある大学の教授や医師たちが、
魂や臨死体験、霊魂の生まれ変わりについて研究している

たとえばアリゾナ大学では、『ヒューマン・エネルギー・システム研究所』という
無難な名前の施設で、研究者が霊能者を介して死者にさかんに質問を行なっている。
この研究所の年間予算は約50万ドル。

霊魂の存在に関する学術的研究（上）
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051014302.html
霊魂の存在に関する学術的研究(下)
hhttp://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051017307.html

バージニア大学の『パーソナリティー研究部門』も
来世に関する研究の拠点だ。ここでは臨死体験(手術台で幻を見る体験)の研究を行なっており、
さらに、前世について語る子供たちの話をまとめている研究者もいる。

一部の人は、死者と接触したり、少なくとも死者についての詳細を探る
ことができているという。

「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050720301.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050721302.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050722304.html

『プリンストン大学工学部特異現象研究』(PEAR)プログラムの研究者たちは、
1979年から、人間の意識が機械に与える影響を測定する試みを続けてきた。
心が機械と対話できる可能性を示す、小さいけれども「統計的に有意な」結果を検出した。
米国の大学の研究審査は非常に厳しい。サイエンスでないとグラントがとれない。
オカルトがオカルトではなくなりつつあるのは事実のようだ
プリンストン大学など米国でも超一流で知られている大学も加わっているようだ。
いい加減なオカルト研究はできない。そこが以下のような研究発表をしているのは
驚くべきことだ。もはやオカルトではなくなっている精神物理学領域が出現している。

こうった分野の研究で公開されるのは、ごく一部。氷山の一角。
実際はもっと進んでいるだろう。世界で最も合理的でかつ最も競争が激しい
米国の一流大学で、こういった研究が進められているのは驚くべきことだ。
精神社会は変わりつつある。
4：名無しさん：2008/05/01(木) 10:49:09: 態学の基本は、生態系観察である。

生態系をじっくりと観察する事によって、その生態系に普遍的に存在する法則性を
導き出す事が、生態系研究の基本である。

そして私は、それを電子掲示板に対して行っている。電子掲示板そのものを
電脳空間における生態系と認識し、その上で、先入観を捨てて、
そこで観察できる事象を注意深く観察し、その上で更にそこで積極的に発言する
事によって発生する事象（心因反応）を、更に注意深く観察する。

そういった事を何十回も何百回も行い、そういった仮説検証の際限なき繰り返し
でも耐えた規則性を、法則性として抽出している。その上でその法則性に
電脳空間だけでない、物理的な実体、裏づけがあるかどうかを更に注意深く検証し、
そこで得た内容を更に、掲示板という生態系にぶつける。更にそこで発生した
多くの心因反応を注意深く分析する。それを延々と１０年程度は私は行っており、
その結果、電子掲示板というのは一種の生態系であって、
「電子掲示板生態学」という新たな研究分野が開拓できる可能性が現在出ていると
考えている。

これは自然科学と社会科学との接点に関わるものであり、
人類にとっては未知の研究領域である。そしてその結果、得られた法則性の一つが
「電子掲示板は一種の生態系であり、そこでは生きている者と
亡くなっている者とのコミュニケーションの場にもなっている」という事である。

すなわち電子掲示板では、亡くなった方の電磁波が積極的に情報発信している。
それも一人や二人ではない。この分析手法によって、撃墜を受けたと見られる
ＪＡＬ１２３便の機長や同じく外部から破壊されたと見られるＪＲ尼崎線の
運転手の苦悩が確認できた可能性が出ている。また秋田の黒社会の
犠牲者の苦悩も確認できた可能性が出ている。
5：名無しさん：2008/05/01(木) 10:50:02: 【アメリカ合衆国ニューメキシコ州ソッコロに並ぶ超大型干渉電波望遠鏡群を考える】

１）他国はＳＰＳ（電磁波照射兵器にもなる太陽光発電人工衛星）をもたないにも関わらず
アメリカ合衆国は何故、あれだけ多くの電波望遠鏡を揃えたのか？
あれだけの数ならば空母を建造可能であり、それだけのコストパーフォーンスが
他国にＳＰＳがない時代の電波望遠鏡にあるとは考えにくい。

ＵＳＡの電波望遠鏡の写真
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:USA.NM.VeryLargeArray.03.jpg

アメリカ合衆国ニューメキシコ州ソッコロに並ぶ超大型干渉電波望遠鏡群。
直径25mのパラボラアンテナを27台集積し、直径130mの電波望遠鏡として
機能する。

この写真で示された超大型干渉電波望遠鏡群は実験用、試験用では大規模すぎる。
実戦用だ。しかも他国にはＳＰＳが存在しない以上、他国からの防衛では説明がつかない。
また科学研究用としては大規模すぎる。

宇宙人探し専用電波望遠鏡
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20000803305.html

やはり電波望遠鏡は宇宙人探しのために存在するようだ。
予算規模は数十億円に達しており、この規模の予算は
実際に宇宙人を見出していないとつくものではない。

「宇宙空間からの心霊（電磁波）」を宇宙人と定義するのならば
この方向性からの心霊探索は可能なはずだ。すなわち、宇宙人とは
肉体を持たない（宇宙からの）心霊であるという概念である。

２）心霊の実体がミーム複合体の電磁波ならば、
ミーム複合体は宇宙空間を移動できるのではないのか？
その場合、電波望遠鏡で確認できるのではないのか？すなわち、電波望遠鏡は
周波数を絞り込めば心霊や「宇宙空間からの心霊」を把握できるのではないのか？
その場合、「宇宙空間からの心霊（電磁波）」を宇宙人と称する事が出来るのではないのか？

３）また心霊が輪廻転生して人間に生まれる事が可能である以上、
「宇宙空間からの心霊（電磁波）」も同様に人間の形に生まれる事は可能ではないのか？

４）1987年、レーガン米大統領は国連で、
「もしも、地球人が今、宇宙人の脅威に直面していても、
全人類が力をあわせれば平和を手にすることができるでしょう」
という趣旨のことを述べている。米国大統領が裏付けのない発言をする事は考えにくい。

５）現在、起こっているクローン人間関連犯罪の現状は、今までの人間倫理と
根底から次元が異なるものがある。人間の神経では考えられない事を平気でしている。
この文化ギャップは地球と宇宙との違いに相当するものがあるのは事実である。

６）国務大臣と見られる人物が米国を支配しているのはユダヤ人と宇宙人と発言したのは
冗談ではなかったのではないのか？
6：名無しさん：2008/05/02(金) 02:54:41: 「心霊�霤甜⏃函彑發砲弔い討蓮�
「神経政治学 Neuropolitics」
Timothy.Leary 著
山形浩生訳
（トレヴィル Treville）p.220～221
にも似たような仮説が出ています．
‘...精神異常と考えられている者達の中には、電磁的刺激に対する受信スペクトルの広い者（�靂酣� medium？）が居るかもしれないではないか...，
7：名無しさん：2008/05/02(金) 03:27:22: （欧州では結構有名な）ウンモ事件 Ummo-affairs.
http://ummo.oops.jp/ummo/
http://www.ummo-sciences.org/en/index.htm
‘ユミット Ummite，と名乗るエイリアン alien に関する事件は、ＣＩＡに於いては、‘赤い城 Red Castle，というコ－ド名で呼ばれているようです．
個人的には、このユミットに関わる事象というのは、‘Brave New World，的な世界再構築を目指している、Wireheading.com（http://www.wireheading.com/refs/index.html）と深い関係にありそうに見えるのですが如何でしょう？
※ 米国のネオコンは、国防費と称して年間数千億ドルを投じることを決定しましたが、余りに額が大きいため、本当にただの国防費なのか（？）と思ってしまいます．
8：名無しさん：2008/05/02(金) 08:08:01: 貴重な情報、有難うございます。
ご紹介いただいたウンモ事件 Ummo-affairは

１．宗教から政治・文化まで多岐に及ぶ話題を扱っている
２．５０００もの膨大な投稿数があり、整理するには著書３冊は必要である
３．宇宙生命体に関する言及がある。
４．新自由主義において基本的人権を見直すように要請しているので全体主義者から
　　まるでかつての共産主義のような扱われ方をしている。
５．グローバリゼーションや新自由主義の名で進められているユダヤ共同体の
　　秩序体系の見直しを提唱している。

という点で当該掲示板と共通していますね。
欧州ではそんなに有名なのでしょうか？翻訳ソフトは普及してますし
内容を翻訳して読んでいただければ
無視できない内容になっている事は
（読む人の教育水準によっては）理解できる
と思いますし、いただいたコメントには全部ではないにせよ
なるべく返信するようにしており
論理的な矛盾をきたさないようにしている点が
評価していただけているなら嬉しいと思います。
9：名無しさん：2008/05/02(金) 08:19:35: なおＵＦＯに関しては、
宇宙太陽光発電衛星ＳＰＳを用いた地上への投影工作
の可能性を考えていけば説明がつくケースも多いのではないかと考えます。
日本航空のパイロット等がＵＦＯ目撃例を公表してますが
１．操縦席内の会話に反応している。コックピットが盗聴されているとしか思えない。
２．通常の飛行物体では考えられない飛行や光の輝きをしている
といった特徴を示しており、これらはＳＰＳなら人為的に作り出す事は可能
と考えられるからです。

更に宇宙生命体については米国の大量の電波望遠鏡の存在が
宇宙から電磁波が下りてこない限り予算成立困難でしょうので
「意志をもった電磁波」が宇宙から降ってくる現象を仮定して
地球生命体を考えていく事は一理あると考えています。
10：名無しさん：2008/05/02(金) 08:27:24: レオナルドダビンチなどがでたルネッサンスのような位置付けで
現代社会を見ていく事は意義があると考えます。

ルネッサンス期も

１．エネルギーの大規模な切り替え
２．宗教復興
３．科学技術の飛躍的革新

が相次いだ点、現代社会と似ていると考えます。
11：名無しさん：2008/05/02(金) 08:33:11: ＞「心霊≒電磁波」説については、
＞「神経政治学 Neuropolitics」
＞Timothy.Leary 著
＞山形浩生訳
＞（トレヴィル Treville）p.220～221
＞にも似たような仮説が出ています

やはりそうですか。心霊研究は特に英国で進んでいるので
体系化された書籍が出ていない方が不自然と思います。

亡くなった方の意志は実在し、「心霊の人権」を考えていく時期になった
んもではというのが当方の考え方です。なくなった方を敬って手を合わせる心が
大切ではないでしょうか？祖先に墓前で手を合わせる風習の大切さを再認識していく
事が宗教ルネッサンス面で意義が出てくると考えます。
12：名無しさん：2008/05/02(金) 13:14:35: ＞8
ウンモ事件は、欧州でも特にフランス，スペインで知られていると思います（フランス語やスペイン語のサイト，出版物が多い）．
※ スチモシ－バ－ Stimoceiver(stimulus＋transceiver)の発明で知られている、ホセ・デルガド Jose.Delgado はスペイン出身．
＞11
どちらかと言えば、学術書というよりもエッセイに近い形でまとめられています．
ティモシ－・リアリ－ Timothy.Leary は、元ハ－バ－ド大学の心理学教授で、在職中、ＬＳＤなどの幻覚剤を用いて擬似的な変性意識状態 altered states of consciousness を作り出す実験を行い、そのせいで大学を辞職する羽目になり、投獄，国外逃亡など尋常でない経験をした人物です．
しかし彼は、幻覚剤をあくまで（自転車が乗れるようになったら外してしまう補助輪のような）補助具と見做していたようで、その後は幻覚剤なしで変性意識状態に没入する immerse ことが出来るようになったそうです（その辺は、ジョセフソン効果 Josephson effect で有名な B.D.Josephson と同じ）．
13：名無しさん：2008/05/05(月) 01:21:52: 携帯電話の電磁波に由来するアトラクタ－が生化学反応における自律波動 autowaves を抑制し、その生物がもつ固有のリズムを狂わせてしまうから、との説が出ていて、実験的に確認されている例もあるようです。
L.O.Chua,ed.
｢Special issue on nonlinear waves,patterns and spatio-temporal chaos in dynamic arrays｣
‘IEEE transactions on circuits and systems-part 1 : Fundamental theory and applications，Vol.42,No.10,'95.
それから、’50年代に米国ペンシルベニヤ大学で巣に居る全てのミツバチを仮死状態にしてしまう‘ミツバチ催眠術，という現象を発見したとの記事が載っていたこともあります（その後、この方面の研究はどの程度進んでいるかは不明）。
別の見方としては、モバイル通信網の各セルは（化学構造式のように）六角形 hexagon で、これが地球表面を覆うように形成されれば、それは巨大な巣 nest のようになり、そこに棲む人類はミツバチに喩えられるというものもあります。
14：名無しさん：2008/05/05(月) 14:10:40: 〉＞１３
貴重な情報、有難うございました。
問題は、自然界のハチでは大量失踪がおきないのに
人に発生させたハチでのみこの現象が見られるという点です。

携帯電話による電磁波による物理現象なら
細胞生物学的には同じであろう土着のハチ生態系にも作用するはずです。
よって他の考え方をする必要がやはり出てくると考えます。

米国も秋田のように人間を畜産で清算し道具や食糧として使う
ような国家犯罪をやっているのではないですか？諜報技術は同盟国は
万国共通でしょうので秋田だけとはとても思えません。

その底知れぬ残酷性に気がついた「生身の人間」が大量に逃げ出す事は
十分に考えられると思います。その際に携帯電話で情報交流させている
のではないですか？
15：名無しさん：2008/05/05(月) 14:11:49: 訂正：

>>13
貴重な情報、有難うございました。
問題は、自然界のハチでは大量失踪がおきないのに
人為的に発生させたハチでのみこの現象が見られるという点です。

携帯電話による電磁波による物理現象なら
細胞生物学的には同じであろう土着のハチ生態系にも作用するはずです。
よって他の考え方をする必要がやはり出てくると考えます。

米国も秋田のように人間を畜産で清算し道具や食糧として使う
ような国家犯罪をやっているのではないですか？諜報技術は同盟国は
万国共通でしょうので秋田だけとはとても思えません。

その底知れぬ残酷性に気がついた「生身の人間」が大量に逃げ出す事は
十分に考えられると思います。その際に携帯電話で情報交流させている
のではないですか？
16：名無しさん：2008/05/05(月) 17:46:09: >>10

＞２．宗教復興

普通には、「古代ギリシャ・ローマ文化の復興」って言わないか？
宗教改革だったら話は判るけど。
17：名無しさん：2008/05/05(月) 18:04:00: そうですね。
あの場合は、正しくは「文芸復興」ですね。
18：名無しさん：2008/05/05(月) 18:26:03: １５の訂正：

米国も秋田のように人間を畜産として施設生産し道具や食糧として使う
ような国家犯罪をやっているのではないですか？諜報技術は同盟国は
万国共通でしょうので秋田だけとはとても思えません。

その底知れぬ残酷性に気がついた「生身の人間」が大量に逃げ出す失踪は
十分に考えられると思います。その際に携帯電話で情報交流させている
のではないですか？
19：名無しさん：2008/05/05(月) 18:37:00: http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/53996592.html
（↑）生物の種によって、影響を与える周波数が違うということじゃないですかね。
尚、もしミツバチが隠語であるなら、ユミット Ummite の棲む世界は蟻塚をモデルとしているのに対し、地球はハチの巣をモデルにするという意味かもしれません。
昆虫 bug(in-sect)の名前をコ－ド名としているなら、バタフライ効果は蝶ですし、WWW は蜘蛛（の巣）ですから何となく分かる気もします。
※
http://www.aci.net/kalliste/jack_parsons.htm
Part 22
フ－リエ変換を援用したバタフライ演算は、周波数‘間引き，と呼ばれることもあります。
さらに、‘Cancer，という語が隠語として現れた場合注意下さい。これが、蟹（記号は69）を意味している場合、その真意は‘解，かれた‘虫，released bug だそうです。
20：名無しさん：2008/05/05(月) 19:55:13: ミツバチの種は同じでも
在来生態系のものと人工生態系のものでは
電磁波への反応が違う

と判断したのですが、
違っていますでしょうか？
21：名無しさん：2008/05/06(火) 00:20:16: ミツバチが隠語ではない場合；
周波数帯域との相関が種ごとに異なっているだけでなく、同一個体の身体の各部位，器官ごとに違っているという実験結果があり（→ E.C.Okress）、その相関マッピング自体典型的な複雑系，フラクタル系を成していて、何らかの影響の結果が事実上予測不能なのだそうです。
そこで、人工的に育成されたものの方が（野生のものに比べ）退化してしまった感官，機能というものがあり、（それによっては）環境の変化を察知できなくなったのではないか、という考え方もあります。
しかし、これは仮説で、まだ確認された説ではありません。
22：名無しさん：2008/05/06(火) 01:11:48: ミツバチが人間を指す隠語の場合；
六角セルを単位とするモバイル通信網を巨大な（入れ子状の）巣 nest と考え、そこに棲んでいる人間�陬魯舛噺ὲ槪垢箸い♣癲�
これについては、次のサイト
http://hp40.0zero.jp/742/A1192296/
の‘携帯電話の位置情報で個人を追跡，‘携帯電話を追跡する交通監視システム，‘事実は小説より奇なり，も参照下さい。
23：名無しさん：2008/05/06(火) 04:56:37: ＞人工的に育成されたものの方が
＞（野生のものに比べ）退化してしまった感官，機能というものがあり

同じ「種」の場合、それはありえないと思います。
たとえばショウジョウバエはよく細胞生物学で用いられますが、
実験室で用いるものが自然界のそれと比較して
組織学的な退化が見られるという報告は聞いた事がありません。

同じ「種」とされているもので自然界の個体群と人工的に発生させた個体群で
集団行動が違っているなら、そこに「別の理由」がある事を
考えていく必要が出てくると思います。

ミツバチが集団で突然疾走する事態が欧米で相次いだり
警官や検問所を襲撃し多数の職員に怪我を負わしたりする記事というのは
「集団行動様式」もしくは生態に関するものであり、
自然界での個体群で同様の行動が観察できていない場合は
クジラと同じく隠語である可能性を慎重に検討していく必要が
出てくると考えます。
24：名無しさん：2008/05/06(火) 09:06:39: 殺人事件で、女子高生の携帯電話が発する微弱な電波から、
県警が現場を絞り込んだことが５日、わかった
http://www.asahi.com/national/update/0505/NGY200805050009.html

心霊が電磁波なら死後、殺害状況が察知される事が
起こりえる事につながる可能性が出てきます。

実際にＦＢＩでそういった捜査手法も使われているのは
相応の根拠があるのかもしれません。
25：名無しさん：2008/05/06(火) 09:07:45: ＞「心霊≒電磁波」説については、
＞「神経政治学 Neuropolitics」
＞Timothy.Leary 著
＞山形浩生訳
＞（トレヴィル Treville）p.220～221
＞にも似たような仮説が出ています

殺人事件で、女子高生の携帯電話が発する微弱な電波から、
県警が現場を絞り込んだことが５日、わかった
http://www.asahi.com/national/update/0505/NGY200805050009.html

心霊が電磁波なら死後、殺害状況が察知される事が
起こりえる事につながる可能性が出てきます。

実際にＦＢＩでそういった捜査手法も使われているのは
相応の根拠があるのかもしれません。
26：名無しさん：2008/05/06(火) 11:34:37: ＞「心霊≒電磁波」説については、
＞「神経政治学 Neuropolitics」
＞Timothy.Leary 著
＞山形浩生訳
＞（トレヴィル Treville）p.220～221

それなら物理機器で心霊と交信できる余地がある
事に当然なります。これは実は出来ているのに
公表を控えているだけではありませんか？

米国アリゾナ大学などでは死者との交信を活発に
行っているとの報告もあります。内々に殺害している
であろう多数の国民の声を聞く必要があるのではないでしょうか。
27：名無しさん：2008/05/06(火) 11:46:17: さまざまな死者との交信が、秀れた学者や霊媒たちによって行なわれた。
それが、近代スピリチュアリズムヘと発展するのである。
この１８４８年３月３１日は「心霊研究発足の日」とされている。
　この事件は、霊魂が死後も生存し、「あの世」と「この世」との通信が
可能であることが発見されたという、とても意義のある事であった。
そして、世界的に有名な霊界通信『霊の書』(アラン・カーデック著)の通信
が始まったのは、この２年後のことである(出版は１８５６年)。
28：名無しさん：2008/05/06(火) 11:49:11: 近代スピリチュアリズムの歴史
心霊研究から超心理学へ
著者：三浦清宏
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2146754&x=B

心霊現象は物理現象か
守護霊、オーラ、ポルターガイスト、念写
研究の歴史を詳細に検証する本邦初の労作！
29：名無しさん：2008/05/06(火) 11:54:38: 本田美奈子が白血病で亡くなった事を扱った
ＮＨＫスペシャルで最後に何故か
電子掲示板通信が出てきた。心霊との通信に
電子掲示板が使える可能性が出ている事を
伝えたかったのだろうか？

近代スピリチュアリズムの歴史
心霊研究から超心理学へ
著者：三浦清宏
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2146754&x=B

心霊現象は物理現象か
守護霊、オーラ、ポルターガイスト、念写
研究の歴史を詳細に検証する本邦初の労作！
30：名無しさん：2008/05/06(火) 19:04:57: 欧米の近代スピリチュアリズムの切欠となったものが

惨殺被害を受けた被害者の埋葬要請

だったのは興味深い。被害者の心霊は存在する事を踏まえて
将来を考えていく必要があるものと考える。

■
さまざまな死者との交信が、秀れた学者や霊媒たちによって行なわれた。
それが、近代スピリチュアリズムヘと発展するのである。
この１８４８年３月３１日は「心霊研究発足の日」とされている。
　この事件は、霊魂が死後も生存し、「あの世」と「この世」との通信が
可能であることが発見されたという、とても意義のある事であった。
そして、世界的に有名な霊界通信『霊の書』(アラン・カーデック著)の通信
が始まったのは、この２年後のことである(出版は１８５６年)。
31：名無しさん：2008/05/06(火) 21:37:28: 東北心霊科学研究会

　福来心理学研究所の母体となった集団が東北心霊科学研究会であった。
初代研究所長の白川勇記（東北大学名誉教授、理学博士、物理学専攻)は、
日制第二高等学校生徒の時代、同じく二高生徒であった土井晩翠の長男、英一氏と親友であった。
彼は英才のほまれ高く、とくに語学は天才的、また「小泉八雲先生
記念碑建立」へ上野図書館前庭)その他、社会的提言で実現されたもの幾つかあった。
しかし二十五歳でなくなった。晩翠の悲嘆は甚だしかった。
一九三四年十二月二十八日、二高ボート部選手十名が松島湾で遭難した。
死体の捜索は困難を極めたが、三日目に一霊媒の予言したとおり発見された。
このことに傷心の詩人は心を動かされて心雪血の実在を信じ、
盛岡の能力者小林夫人を招き、その力をかりて令息と対談を重ねた。
この席に白川博士も招かれていたが、参加した青年の間に研究会の企てが生まれた。
戦後の一九四六年(昭和二十一年)、東北心霊科学研究会が結成され、
会長に白川博士、顧問に福来博士、土井晩翠翁、赤痢菌発見者の
志賀潔博士が推された。この研究会は心霊現象の話あるたびに
現地調査を行い、また霊媒を訪問、実験を重ねた。得心のゆく結果は得られなかったが、
他方では講演会を開き啓蒙の事業を進めた。
この研究会は福来心理学研究所に吸収されていった。
http://www1.odn.ne.jp/fukurai-psycho/text/shoin.htm
32：名無しさん：2008/05/06(火) 21:42:07: 福来博士＠東北心霊科学研究会の略歴

先生は一八六九年（明治二年)、岐阜県高山町に生まれた。
一八九六年、第二高等学校を卒業（七月〉、
東京帝国大学入学（九月)、
一八九九年に東京帝国大学卒業、ただちに同大学院に入学した。
一九〇六年、『催眠心理学』を著作、文学博士の学位を受けた。
同年、東京帝国大学講師、一九〇八年同助教授。
一九一〇年念写発見。一九一五年、東京帝国大学退職。
一九一九年、高野山で修行。一九二六年、高野山大学教授。
一九二八年(昭和三年)、国際スピリチュアリスト会議(ロンドン)に出席し
研究発表。一九二九年、『日本の能力者による念写実験』（オランダ語、アムステルダムで出版)。
一九三一年、『透視と念写へ英文、ロンドンで出版)。
一九三二年、『心霊と神秘世界』。一九四〇年、高野山大学を退職。
一九四五年(昭和二〇年)、大阪府箕面（みのお)から仙台へ移住。
一九四六年、東北心霊科学研究会発足。一九五二年、『日本の偉大な
能力者三田光一』(英文、サイキック・オブザーNo.325)。
三月十三日、逝去。一九五六年、高山市に福来博士記念館が開設される。
一九五八年、多津夫人逝去。一九六〇年六月九日、
仙台市に福来心理学研究所落成、設計奉仕、
前記研究会会員の佐藤栄氏(東北工業大学)。なお財団法人としては
一九二八年一月十四日に大日本心霊研究所として発足、
その後二回の改称を経て一九八一年六月二十四日に三回目の改称で、
財団法人福来心理学研究所となった。また一九八三年に
飛騨福来心理学研究所が財団法人として認可された
http://www1.odn.ne.jp/fukurai-psycho/text/shoin.htm
33：名無しさん：2008/05/07(水) 03:06:08: Timothy.LearyやBrian.D.Josephson 等が実践していた、いわゆる‘トリップ trip（�� immersion），は、Robert.Monroe によっても実証研究が為されています。
参考ＵＲＬ；
http://www.monroeinstitute.com/
この中の‘Hemi-Sync（�� 半-同期 Semi-synchronization），は、聴覚版の輪郭の幻影 audio illusory con-tour（→ 人工的テレパシ－ synthetic telepathy）に相当します。
合理主義と憶しき欧米でこの種の研究が盛んなのは興味深いですね。
34：名無しさん：2008/05/07(水) 06:23:06: ＞.LearyやBrian.D.Josephson 等が実践していた、いわゆる‘トリップ trip（≒ immersion），は、
＞Robert.Monroe によっても実証研究が為されています

悟りに類似した心理体験を実現しようとする
超心理学におけるトリップ研究と心霊研究との接点がどの程度あるのか
明確に示した文章を見た事はありません。

＞合理主義と憶しき欧米でこの種の研究が盛んなのは興味深いですね

私が注目しているのは、心霊の存在を物理学的に把握する研究が
体系的に進められている点です。日本の東北大学でも
由緒正しい金属学研究所で古くから研究が進められている点
現在はどこまで進んでいるのか興味があります。
35：名無しさん：2008/05/11(日) 10:20:23: 精霊、心霊が実在する
という考えが、オカルトとしてではなく、学問として
既に確立されているといって良いほどの研究蓄積が
既にあるという事は今後の人類社会にとって
重要なことである。

そしてその精霊の物理実態が電磁波であるとする学説があり
学問書にもなっており、それを裏付ける物理データも出ている模様だ。

それでは次に、その精霊の声を如何に聞くか
といった領域が大切になり、
精霊が電磁波なら物理機器でそれが可能になっていても不自然ではない。

物理機器を注意深く観察すれば
精霊の声が聞ける事もありえるのではないか？
36：名無しさん：2008/05/11(日) 11:49:18: 深夜に中波ラジオで聞けるじゃん
37：名無しさん：2008/05/11(日) 12:07:14: 意味不明。もっと具体的に願います。
38：名無しさん：2008/05/11(日) 16:00:40: 精霊が「意思を持った電磁波」なら
電子掲示板に書き込む事は物理的には可能ではないのか？