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北朝鮮拉致事件の背景を考える

201:2008/12/15(月) 05:19:30
【大自然には大自然だけに通ずる「掟」がある:
捕食者勢力の哲学は何か?】

麻生内閣などの自民党・公明党や民主党の支持基盤である
捕食者勢力(人肉を食う者)の哲学は何か?

を知る事は、国民の圧倒的多数を占める
被食者(喰われるもの)にとって大切な事ある。
添付した以下の資料は、その参考になりうる。

彼らはこの哲学で、残虐極まりない事(アルカイダ犯罪、
オウム真理教犯罪、神戸サカキバラ事件、北朝鮮拉致事件など多数)を
世界レベルで起こしており
他に責任をなすりつけて何ら悪いと考えていないどころか
美徳だと考えているのである。

この考え方で厚生省元次官夫婦襲撃も行われ、
警察による誤魔化しも進んでいると考えれば、
現在までの状況に何ら矛盾しない。

彼らは食物連鎖の頂点にいる「別の生き物」なのだ。
人間ではない。人間の皮はかぶっているが、獣なのだ。
ユダヤをジュウ(獣)と呼ぶのはそのためかもしれない。
人間の考え方は通用しない。日本人はまずその事実に気が付く
必要がある。政府も警察もこの勢力だ。民主党も共産党もそうだ。
どこの政党でも変わらないのだ。今の政党政治では救済できない。



食物連鎖の頂点は「人間」か「ユダヤ・在日・秋田アイヌ」か?
http://www7.plala.or.jp/PreciousField/text/higuma/01-rensa.htm

 大自然には大自然だけに通ずる「掟」がある。
その掟の範疇にあれば
どんな侵略も、どんな殺戮も罪とはならない。

どんなに残虐な猛獣も、その掟に従うものは
罪に問われることはない。
それが野生の裁きというものだ。
すなわち「弱肉強食」である。

 食物連鎖という言葉がある。学生時代に理科の教科書などで、
ピラミッド型の図解を用いて図説されているのを見た方も
少なくないだろう。

 下位にある生物は自らより上位の生物に喰われ、
その生物もまたさらに上位の生物に喰われる。その頂点に
位置する生物は死後、最下位にある微生物などによって
分解される。自然界にある命は全て繋がっている。
また、その生物の個体数は上位となるにしたがって、
少なくなる。これは喰い喰われるというバランスを保つ上で、
重要なものである。

 「喰うこと」すなわち「食」は、私達人間にとってもその命を全うする上で、決して欠かすことのできない行為だ。人類はこれまで口に入るものは何でも喰ってきた。そしてそれは地域の特色なども伴い多様性を帯び、「食文化」として現代に伝承されている。


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