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狂牛病(BSE)を科学する
7
:
名無しさん
:2007/06/21(木) 07:31:36
3.活性型レトロトランスポゾンはL1の場合、0.01%程度とされている事実を踏まえると、
ヒト組織摂取者の消化器官細胞を形質転換するであろう「摂取されたヒト組織から
漏出したヒトDNA断片(若しくはRNA断片)」に関してレトロトランスポゾンの
水平感染が長い時間をかけて起こっても不自然ではない。そして、この考え方は
ヒトCJD感染体が増殖し数年以上の長い潜伏期間の後で発症する現象と矛盾しない。
4.トランスポゾンや形質転換されたDNAは一般に蛋白を産生する。
これはCJD感染において特定のタンパク質(異常プリオン蛋白)が
蓄積する現象と矛盾しない。
5.ヒトDNA断片(若しくはヒトRNA断片)が感染体の場合、
加熱、殺菌剤、放射線照射に当然、強い耐性を示すだけでなく、
細菌やウイルスが通らないフィルターを通り抜けるが、これはCJD感染体
の特徴と一致する。
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