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精神医学を自然科学&社会科学する

6名無しさん:2007/06/21(木) 06:50:53
以上の根拠より、要素還元主義的な因果関係論を集約させたコッホの3原則を踏まえて、
まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えられます。

Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200〜400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
②組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

Ⅲ.秋田県や新潟県で激しい人喰い殺人風習(北朝鮮拉致事件として偽装)による
狂牛病(BSE,CJD)による集団での脳萎縮。
(人肉DNA中のレトロトランスポゾン感染によるエピジェネ的な脳障害)

なおレトロトランスポゾンに寄らないゲノム変異が原因のケースも
一定割合でいても不自然ではありませんが稀であると考えられます。
(ただ、薬物中毒になりやすい体質、迫害を受けやすい独創的な発想
を持ちやすい体質は遺伝するでしょうので、そういったゲノム多型の存在は
否定できないと考えますが、直接的な当該疾病関連ゲノム変異は稀と
推察できます)


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