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精神医学を自然科学&社会科学する

5名無しさん:2007/06/21(木) 06:50:17
名無しさん   2007/06/21(Thu) 06:01

これだけ綺麗に一致している。

鬱病等の気分障害・・・・・44万人(軽度の薬物中毒に症状類似)
http://ime.nu/www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5d.html
統合失調症・・・・・・・・73万人(中度の薬物中毒に症状類似)
http://ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/ç;µ±åˆå¤±èª¿ç—‡
パーキンソン病・・・・・・13万人(高度の薬物中毒に症状類誌)
http://ime.nu/www.tmig.or.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/67koza_1.html
=====================================
主要3精神病・・・・・・・130万人

一方、厚生労働省管轄の国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部は、
http://ime.nu/www.ncnp-k.go.jp/dyakubutu/drug-top/data/researchJDU2005.pdf の15ページ)
①有機溶剤の乱用者数:  161万±36万人  精神病状態、無動機症候群
②大麻の乱用者数:    146万±35万人   精神病状態、無動機症候群、フラッシュバック
③覚醒剤の乱用者数:   34万±17万人    精神病状態(包囲襲来妄想を特徴)、フラッシュバック
============================
上記を含む薬物のいずれか 265万±47万人   

上に述べたように統計的に眺めた場合、薬物乱用者の約50%が常習性ゆえの中毒者になっていたとすると
精神疾患の実は大半が薬物中毒だったと考えても辻褄はあう事になります。
(ただそれ以外にも集団盗聴犯罪の被害者推定数も同程度いるので、実際は半々だと推察していますが・・・)

それにも関わらず、現在の診断基準DSMでは尿・血液・毛髪中の薬物検査すら行っていないのは、
どう考えても理に適っておらず、構造的な誤診によって患者に害になる薬剤を治療薬と称して投薬しているのが
現状ではないか?、そして実際、投薬によって症状が悪


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