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精神医学を自然科学&社会科学する
2
:
481
:2007/06/21(木) 06:48:27
【精神医学パラドックス】
〜精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある〜
精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は、患者の数、症状の共通性から
「100万人を越える麻薬・覚醒剤等中毒」が原因と推察できる。
↓
それでは中毒原因となった大量の麻薬・覚醒剤等はどこから来ているのか?
↓
考えるヒント:
1.高度盗聴社会であるため当局の目を盗んで大規模に売買するのは無理。
2.と言うことは、大量の薬物提供者は必然的に当局そのものとなる
(北朝鮮報道は拉致にせよ覚醒剤にせよ国内責任を隠すためのカモフラージュと分析できる)
↓
合法的に大量の薬物を扱える部門(3本柱)→組織的な裏金作り
(敗戦直後に軍部から流出したヒロポンで膨大な利潤を上げたであろう伝統からか?)
1.厚生労働省管轄の精神科医による覚醒剤横流し(合法覚醒剤リタリン等の暴走)
2.厚生労働省管轄の麻薬取締官による麻薬横流し
(合法のおとり捜査の暴走;そもそも同じ官庁の1を組織構造的に取り締まれない)
3.警察庁・警視庁による麻薬等横流し(北海道警、神奈川県警は氷山の一角か?)
↓
100万人水準の中毒者(および当該、地下システムの察知者の権力隠蔽)受け皿としての精神病院 → 更に投薬を通しての裏金作り
(こういった場合、当局は薬物中毒者という表現は必然的に使いにくい。「架空の精神病」への組織的すり替え)
(精神病院を通しての膨大な利潤の取得)←健康保険制度の悪用(そのためもあり保険財政パンク)
(違法な人体実験場として精神病院悪用、製薬会社利権)
↓
巨額の利潤の一部を、新たな麻薬・覚醒剤製造・買い付け経費に回す
*厚生労働省は全てわかった上でこのサイクルを回している
と見られる。すなわち国家自体が薬物ビジネスを行っている模様。
*米国DEA(麻薬取締局)でも同様な容疑が出ている事を示す資料がある(ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領声明)。
http://ime.nu/la-news.cocolog-nifty.com/lanews/2005/05/15011525_9d1a.html
ベネズエラ大統領は、「ベネズエラの麻薬業者を助け、ベネズエラ由来の麻薬の米国流通を行なっているのは
実はDEAそのものである事」を示唆した声明を出している。それが事実の場合、米国精神医学界の精神病診断基準DSMと
初めから連動させたシステム矛盾と考える必要が出てくる。すなわちDSM成立自体が国家犯罪上の欺瞞に基づいているという概念である。
*リタリン製造元は外資。少なくとも一部は「外資に支配された麻薬流通システム」である可能性も。
以上の理由により、精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は、行政テロによる環境病(公害病)であると論理推察できる。
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