天皇機関説を自然科学＆社会科学する

15：名無しさん：2007/06/12(火) 19:24:17: ９）また上の学会は２００５年とされているが、分子進化学の潮流を
　　考えれば日本在来馬の系統進化に関する研究発表は１９９０年前後に
　　行われていないと不自然。
　　
　　なぜならば１９９０年には分子進化学は文部省の重点領域研究に
　　選ばれ、かなりの国家予算で国内のあらゆる動物の分子系統の解析が
　　集中的に行われてきたという経緯があり、特に在来種の系統解析は
　　保全生態学的に重要でイリオモテヤマネコやツキノワグマの解析が
　　進んんでいた。

　　日本馬が本当に在来種ならば１９９０年の段階で行われていないと
　　学問の潮流の説明がつきにくい。

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