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天皇機関説を自然科学&社会科学する
13
:
名無しさん
:2007/06/12(火) 19:23:14
5)日本在来馬の一つであり1180年の木曽義仲時代に馬の産地
として有名だった木曽馬は第二次世界大戦終戦前の昭和18年に
絶滅寸前になっており、復興させたという現在でも僅か70頭
に過ぎない。一方、野生の鹿は絶滅していない。これは野生馬では
考えにくい。
また馬が完全に畜産のみでしか生息できないのならば、何故、
馬の軍事利用が激しかった本州では木曾にしか残らなかったのか
説明がつかない。そもそも畜産ならば木曽である必要が無い。
6)東北も蝦夷征伐時代には馬の産地として知られていたが、
白神山地初め野生馬の存在は知られていない。これは自然が豊かな
東北では不自然である。一方、東北では「曲がり屋」
と呼ばれるL字型の住宅に「馬」と隠語で称して「人間奴隷」を
住まわせている伝統を持つ疑いがある。
http://business2.plala.or.jp/na-kanko/kanko/magariya.html
また秋田県内陸部では一般に肉屋やスーパーの店頭で
馬肉が閉める面積が少なからずあり、「馬肉」を食べる習慣が
秋田県沿岸部よりも強いが、周辺に馬牧場が無い。また原産地を
明示していない生肉を平然と販売しているケースを複数回
確認できている。
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