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精神医学を自然科学&社会科学する

172名無しさん:2015/07/31(金) 22:54:03
【仮説:統合失調症の正体】

1)薬物中毒の誤診:

 薬物中毒と統合失調症の症状は一部共通している一方で
 脱法薬物の種類は多く、通常の臨床検査では陽性にならないので
 構造的に誤診が起こるシステムになっている

 なお、精神科医が処方する向精神薬の中にも、麻薬と同様の機能を示すものがあり、
 その薬害として示す薬物中毒症状(医源病)も 統合失調症の誤診を生みうる。

2)創価学会、日本共産党や地域行政/政治に睨まれた健常者達: 

 日本共産党、創価学会や「地域の公安警察」 若しくは これら団体とコネがある地域政治家等
  の「街の実力者」に睨まれたら、盗聴や尾行を含む集団嫌がらせ(集団ストーカー)
  の対象とされる事もある。

 その気配を医師に訴えた場合、DSM-Vに従えば、統合失調症とされる。
 この場合、強制入院(措置入院)させられて文字通り生物的に抹殺される事もあれば
  措置入院に至らなくても、会社や地域から孤立させられ、社会的に抹殺される場合もある。

3)地域性のあるヤコブ病(CJD)やアルツハイマー(AD)による脳萎縮

 CJDには地域性がある。脳が萎縮したり海綿状になれば、行動異常を来たす。
 この場合、医師がMRIをとらないのなら、統合失調症と誤診される場合もある

4)脳内出血等による脳の損傷:

  三大成人病の一つ、脳卒中の一部である脳内出血は 妄想を生むケースがある。
  また、ボクシングや事故等による脳の物理的損傷も行動異常をきたす場合があり
  その場合も、統合失調症と誤診されうる。


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