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ネット上のスケベな広告バカじゃねーの

1ニューハンプシャー州BBS:2019/02/07(木) 20:05:30
本当だからしょうがない。

19プロファイリング:2022/05/30(月) 20:38:22
>>10 は「どうしようもない恋の歌」と訳せばいいのか?
確かに、同性愛は「両想いになれる確率が低い」という意味で、不倫も「道徳的に許されない」ため、または、(よりによって) ‘故人’を好きになってしまうのも「どうしようもない恋」に含まれるだろう。

20プロファイリング:2022/05/31(火) 18:12:23
>>15
> 態度がデカい・態度のデカい
‘91 年頃 (歳の初めには、第二次湾岸戦争があり、この歳のクリスマスには、旧ソビエト連邦が消滅した、記憶に残る歳の一つ) 、何気に落合博満に話を振る方が居り、(この選手の若い頃は)「態度デカかったし、カッコよかったぞ」と振り返る人もいた。
中日監督の時は、すっかり禿げてしまったけど、選手の育成・采配ぶりにも能力を発揮していた (山岡荘八の長編小説を愛読していたそうだが、その辺りが活かされているかも)。
この人は、恐妻家とも云われるが、元妻の顔はフィリピンやインドネシアなど東南アジアでよくある濃い目の顔だが悪くはない。

21プロファイリング:2022/05/31(火) 18:27:46
>>19
> どうしようもない恋の歌
正確には、歌ではなく唄だが、同じタイトルの映画があったことに仰天。

22プロファイリング:2022/08/18(木) 18:01:18
「柳の枝に猫がいる、だからネコヤナギ (エッ、ホント⁈)」
(『天才バガボンド』のテーマソングから。作詞者不詳 )

23プロファイリング:2022/08/19(金) 18:41:58
>>22
何か最近、万有引力に異常が発生し、(地球にとって唯一の衛星) 月が地球に衝突してしまうという映画が公開されとるけど、イメージだけなら、『元祖天才バガボンド』のオープ二ングの方が先だと思う。

24プロファイリング:2022/09/02(金) 19:19:34
>>20
1985 年当時、秋山幸二氏の台頭について、マスコミがその頃の秋山氏がどれ程の脅威になるか落合博満氏にインタビューすると、「秋山? メじゃない」と応えていたことがある。
秋山幸二氏と云えば、黄金期西武のクリーンアップ打線の一翼を担っていただけでなく、クロマティ氏に「落合博満氏なら分からんけど、最盛期の秋山氏ならメジャー・リーグでも通用していただろう」とか、かく云っていた落合博満氏は、現在は、「秋山幸二は、天性のホームラン・バッター」と高く評価している。


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