ネット上のスケベな広告バカじゃねーの - 1549537530

1：ニューハンプシャー州BBS：2019/02/07(木) 20:05:30: 本当だからしょうがない。
2：A Scanner Darkly：2019/03/08(金) 23:50:04: 「酒乱・ ‘大西共産党’ について」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6999/1353598955/378

「ゲーム依存に注意。患者の脳に見られる特徴的な反応がアルコール・ギャンブル依存に酷似」
https://www.huffingtonpost.jp/higuchi-susumu/game-20180528_a_23443223/
3：五段加持祈祷 ≒ 東洋版エクソシズム：2019/03/12(火) 22:56:41: >>2.
A hopeless alcoholic called ‘大西共産党 ( the Great Western Communist Party )’ had lived in some stigmatized place of Hokkaido in Japan until 2013 .
I heard that this hopeless alcoholic came from Sikoku district to Hokkaido district.
Probably, demonic influences brought by ‘大西共産党’ such as Inugami (犬神) might affect those persons who committed suicide.
4：プロファイリング：2019/03/24(日) 07:22:45: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6665/1549616187/12-13
一
5：プロファイリング：2019/04/06(土) 23:36:28: >>3

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/8888/1552747696/16
一
6：プロファイリング：2019/06/20(木) 22:14:38: 「日本のweb広告は、いい加減 ‘どうやったら間違って押すか’ を止めろ！」
https://togetter.com/li/966577
7：プロファイリング：2019/07/16(火) 18:10:27: ネット上のスケベ広告のスタンスは、毎日新聞英語版のそれと酷似。
8：ワープする塗り仏：2019/12/31(火) 12:05:20: 「酒乱・大西共産党」で検索すると、何故か比較的上位にこのスレが表示される怪 (現時点で)。
9：Ground Stone Redux：2020/03/15(日) 17:26:37: >>2
＞ゲーム依存に注意
最近の厚生労働省の ‘広告’ に、「依存症 (アルコール依存, ギャンブル依存, ショッピング依存, 薬物依存も含む) に理解を」という呼びかけがある。
尚、信仰もやり方次第では薬にも毒にもなる。
「病的」科学 ( patho-logical science ) は、必ずしもそれを軽視してよいことを意味しない。医学・医療は、病理に由来する苦痛・災厄を克服する過程と不可分だから。
10：A Song of A Hopeless Love：2020/06/26(金) 05:08:05: >>2
＞「酒乱・大西共産党」( the Great Western Communist Party as a Hopeless Alcoholic ) について

That is one of the obscure assassins operated through Kodoku (蠱毒) by Sikoku (死国 and/or 尸国).
That is same as ドン黄桜@ 10kg 減量, the hopeless alcoholic also is categorized into such ‘obscure assassins’ .
By the way, if you want to know about ドン黄桜@ 10kg 減量, you should refer to the following site.
https://togetter.com/li/1100265?page=3
11：五段加持祈祷法 (霊祟診断含む) について詳しく：2021/04/24(土) 13:54:50: >>2
如何さま面妖なことに、「Восбмерка」で検索しても以下サイトに貼り付けてある多くのスレが検索結果として上位に表示される。

「アメリカの金融事情」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/business/6789/
12：プロファイリング：2022/01/30(日) 08:47:16: >>10
＞ドン黄桜
中川昭一氏変死事件 (2009 年 10 月初め) の遺体の近くに ‘仁露’ という焼酎 (一部では、悪酔いしやすいと指摘されるお酒) の瓶が転がっていたという。
ちなみに、アラン・チューリングの遺体の傍には、かじりかけの毒リンゴ (旧約聖書・創世記やアップル社の商標が思い出される) が転がっていたという。
13：プロファイリング：2022/01/31(月) 18:02:06: .>>10
＞ ‘ドン’ 黄桜
安物の包丁で人間の首を切り落とすのもタイヘンだろうが、未経験の素人が病院行きにならず (つまり、身体をコワさず)、一定期間の内に 10 キロ減量することもかなり難しい。途中で挫けそうになる。どちらにしてもそんな酒を楽しみながらできるものではない。
14：プロファイリング：2022/01/31(月) 18:26:05: >>10
＞ ‘ドン’ 黄桜
多分この ‘ドン’ は、呑 (どん) の方だろうが、何故か 1983 年限定で流行らさられた「来たかチョーさん、待ってたドン」といういわくありげなキャッチコピーを思い出してしまう。
今なら、先に往生した川上哲治さん、彼岸で長島茂雄さんが往生して来るのを待っている、となるんだろうが、チョーさんより先に往生した丹波哲郎さんと偶然出喰わし、軍隊時代の私刑 (リンチ) を指摘され気まずくなってるかも。
15：プロファイリング：2022/01/31(月) 21:07:51: >>14
しかし、その丹波さん、「デ◯モン小倉のオールナイトニッポン」でよく笑いネタになっていたが、態度がデカいことで軍隊時代から通っていたらしい。
ひょっとして『兵隊ヤクザ～態度のデカい二等兵』シリーズの実在モデルか？
>>10
＞ドン黄桜
ドン川上さん、下手すりゃマンネリ化が祟って 10 年連続日本一とまでは行かずに、9 年連続で止めた辺りが数秘的にも (野球はアメリカの国技) 面白みがある。
9 = 3＾2 (ある 3次元座標から別の 3次元座標への橋渡しとしての 3次元正方行列) = 3＋3＋3 (‘ワイオミング事変’ と呼ばれる電波ジャック)
一方で、このドンは、間紛れもなく (強いが面白みには欠ける) ‘管理野球’ を初めて日本に導入したリーダーでもある。
16：プロファイリング：2022/01/31(月) 21:56:58: >>10
＞ ‘ドン’ ～
サンフランシスコ・ジャイアンツとは無関係の読売巨人
このチームのオーナー・読売新聞社は親米右翼と見なされているが、このチームの最盛期の主砲は在日中国人 (王貞治氏)。
この方にも逸話が多く、ホームランを打った時、何故一塁ベースを回った際手を上げず厳粛な表情で走って行くことが多いのかと言うと、打たれた相手投手の心理に配慮してだと云う。
ここまで気を使う方だから、胃に来てしまったのだろう。
この人も数学が得意だったそうだが、その人の癖・傾向性が出身母体よりも個人差に由来する例。
17：左様奈良の大仏：2022/03/23(水) 18:27:26: >>16
「安い、早い、ウマい、吉◯屋は牛丼の三冠王です」 (← 多分、日本人なら誰もが知っているフレーズ) :
「三冠王とってる人ってみんな太ってるじゃない」
(元・三冠王打者の妻のコトバ)
「そうか？三冠王とってる頃の王貞治氏の体型は、スポーツマンらしく、引き締まった体型だったけど」
18：左様奈良の大仏：2022/04/06(水) 20:36:25: >>17
もう一つの実例として、三冠とった年 ( 1984 年 ) のブーマーの腰周りは引き締まっていた (肥り始めたのはその後である) 。「飛距離を伸ばすには、腰の回転も必要」というオーソドックスな理論はこのケースでも成り立っている。
19：プロファイリング：2022/05/30(月) 20:38:22: >>10 は「どうしようもない恋の歌」と訳せばいいのか？
確かに、同性愛は「両想いになれる確率が低い」という意味で、不倫も「道徳的に許されない」ため、または、(よりによって) ‘故人’を好きになってしまうのも「どうしようもない恋」に含まれるだろう。
20：プロファイリング：2022/05/31(火) 18:12:23: >>15
＞態度がデカい・態度のデカい
‘91 年頃 (歳の初めには、第二次湾岸戦争があり、この歳のクリスマスには、旧ソビエト連邦が消滅した、記憶に残る歳の一つ) 、何気に落合博満に話を振る方が居り、(この選手の若い頃は)「態度デカかったし、カッコよかったぞ」と振り返る人もいた。
中日監督の時は、すっかり禿げてしまったけど、選手の育成・采配ぶりにも能力を発揮していた (山岡荘八の長編小説を愛読していたそうだが、その辺りが活かされているかも)。
この人は、恐妻家とも云われるが、元妻の顔はフィリピンやインドネシアなど東南アジアでよくある濃い目の顔だが悪くはない。
21：プロファイリング：2022/05/31(火) 18:27:46: >>19
＞どうしようもない恋の歌
正確には、歌ではなく唄だが、同じタイトルの映画があったことに仰天。
22：プロファイリング：2022/08/18(木) 18:01:18: 「柳の枝に猫がいる、だからネコヤナギ (エッ、ホント⁈)」
（『天才バガボンド』のテーマソングから。作詞者不詳）
23：プロファイリング：2022/08/19(金) 18:41:58: >>22
何か最近、万有引力に異常が発生し、(地球にとって唯一の衛星) 月が地球に衝突してしまうという映画が公開されとるけど、イメージだけなら、『元祖天才バガボンド』のオープ二ングの方が先だと思う。
24：プロファイリング：2022/09/02(金) 19:19:34: >>20
1985 年当時、秋山幸二氏の台頭について、マスコミがその頃の秋山氏がどれ程の脅威になるか落合博満氏にインタビューすると、「秋山？メじゃない」と応えていたことがある。
秋山幸二氏と云えば、黄金期西武のクリーンアップ打線の一翼を担っていただけでなく、クロマティ氏に「落合博満氏なら分からんけど、最盛期の秋山氏ならメジャー・リーグでも通用していただろう」とか、かく云っていた落合博満氏は、現在は、「秋山幸二は、天性のホームラン・バッター」と高く評価している。