私のおとぎ話の文脈の強調なら、We are happy kids.でカバーできるってこと?
あの…いったい何言ってんです?
>その文脈なら、大西先生とクリス先生は想定済みのような気がします。
想定済みなら、どうして「こんな文脈なら We are a happy kid. は"強調としてなら"○」ってことの説明がないんですか?
もし、「こんな文脈なら We are a happy kid. は"強調としてなら"○」って場合があるんなら、
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a. We are a happy kid.
b. We are happy kids.
僕たちは幸せな子供。
「私たち1人1人がそれぞれa happy kid。だからa」という理屈を考えついた方もいるかもしれません。ですが”それはネイティブの選択ではありません”。正解はなぜbなのか、クリスの解説を聞いてみましょう。
※今日の練習問題は、単数と複数を的確に選ぶ問題です。a(an)は「1つである」という主張を含んだ形であることに注意しましょう。
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…ってのは、文脈を無視して「ただこの文だけ」で a, bの正誤の判断をしてる訳ですから、そもそもこんな解説をすること自体が間違ってる、ってことになります。