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look for の訳について

45ニャンコヴィッチ★:2009/11/22(日) 10:10:39 ID:???0
110さん

> そしてtoだけではなく文法のイメージをきちんと理解していないと英文の正しい理解はできないのではないですか?全ての足し算となるからです。
> 生成された文の意味から到達、非到達があやふやだからイメージの到達と言う表現を避けるべき、到達しているかは微妙。なんだか話が変であると感じています。

>>「足し算」して「生成された文」で「正しい理解」をするべきだ。
>>「足し算」して「生成された文」の意味を考えるのは変だ。
>間違ってもこんな変な意味の日本語文章は書いていません。

御自分で気づかれてらっしゃらないので、そういう矛盾した変なことを要求してますよ、と、分かりやすくしました。

---
>私の中ではtoとforは全く別のイメージであり、綴りも違う別の単語です。
>図示すれば2つとも矢印のような物で表現することができ、イメージ上の矢印のような物の到達、非到達は事実の内の1つです。
>解説の際にその部分が説明のためにわかりやすい場合はピックアップする事がありますが、
>何もイメージが到達非到達のみで完全に二分されているような書き方はしていないはずですが。

「イメージが到達非到達のみで完全に二分されているような書き方はして」います。
これ↓、110さん自身の発言です。

30:
>toは矢印が対象にきちんとタッチして到達する。指し示したりする。
>forは気持ち、意識のようなものが対象に向かって行く感じ。対象物にはタッチしない。到達していない。

---
>これも同じ事書くことになるんですが、lookは目を向けるという単なる動作です。
>to the rightだからこそ右側をきちんと目を向けて、見ているんですよ。目に映像が入ってきてます。
>実際やってみてください。その感覚がこの場合のlook toであり図示すれば到達し、タッチし指し示しているあの矢印です。

110さん、世界中の人が、110さんの『to』=「到達している」ありきのイメージにあわせて『to』を使っているのではありませんよ。
ヨシカワさんの紹介してくださったページをちゃんと読まれましたか?
実際に使われている色々な文の中で『to』と『for』がどう使われてるか、それを分析して、どの文の意味においても混乱や齟齬のおきない『to』や『for』の本質を抽出していますよ。

110さんが、そういう分析をまったくなさらないで、"110さんの"『to』のイメージと、そのイメージありきの文の解釈をただただ繰り返されるのでしたら("110さんの"イメージと解釈はよーくわかりましたから)、以後、私宛のコメントはご遠慮ください。


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