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★ 【自分自身を習う】ゝのカウンセリングルーム別室【魂の部屋】
2210
:
弁天
◆IKEDA//E5s
:2011/06/28(火) 23:10:53
レッスン1
【気を感じてみよう】
気玉の作り方
1.手の平を摺り合わせ感覚を敏感にする。
2.手の平を少々離して、手の平の間の熱と圧力を感じてみる。
3.手の平から気を放出して、手の平の間の気の密度を高めるイメージをする。
4.熱と圧力を感じたら、段々手の平の間を広げて行く。
*十分感じられるようなら、気玉が出来ています。
5.終了する時は、手の平の間の気の固まりは手を通して体の中に取り込む。
*気玉を放置してはいけません。
レッスン2
【煉精化気】仙道・気功の修行法です。後に述べる小周天行に続きます。
1.舌を上顎(歯の付け根辺り)に付け、気道を確保する。
2.鼻から呼吸(キラキラした新鮮な気をイメージ)。5〜10数える位。
3.息を止め、取り込んだ気を丹田に送る。
4.口をすぼめ(ローソクを吹き消すように)ゆっくりと排気。5〜10数える位。
*この呼吸法を武息と言います。
5.上記の呼吸法とイメージングで丹田に気をひたすら送り込む。
6.お腹がポカポカして来たら成功です。
仙道の場合、集まった気が物質化するまで集め凝縮させていく。
気はやがてドロドロとしたマグマのように熱く堅くなります。
それが陽神(集ずれば物質となり、散ずれば気となる第二の体)の材料になります。
レッスン3
【小周天】神秘行の内丹法に続き小周天です。
1.丹田に集めた気(丹)を会陰(性器と尾骶骨の間)に降ろす。
2.気(丹)を尾骶骨に移す。
3.気(丹)を背骨に沿って頭と背骨の付け根に移し、しばしその部位を温める。
4.気(丹)を頭頂に移し、しばしその部位を温める。
5.気(丹)を格チャクラに沿って丹田に戻す。
今度は少々危険な香り漂うレッスン4です。
【霊に係わってみよう】
三人でこっくりさんを行ってもらいます。
決して高級な霊は来ないでしょうが、れっきとした交霊術です。
ここにおられる方々は真摯な学究の徒でしょうから、事故は起こさないだろうと思います。
くだらない遊びで行うのではないのだから、人と接するのと同じ、礼節や対応を失さないで下さいね。
一人が霊査者になり、二人が気を合わせ十円玉に人差し指を添えます。
紙に鳥居・はい・いいえ・あいうえお・・・・五十文字を用意して、霊を呼びます。
霊感の無い人でも、毎日三ヶ月もやってれば、それなりに霊感は付くようになるでしょう。
午前三時頃が一番感度が良くなると思います。
課題は、
先ずは霊の感触を知って下さい。
亡くなったペットがいれば、呼んで話をしてみましょう。
許可を得て写真を撮ってみましょう。
禁断の奥義に気付いた人がいれば、試してみるのも良いでしょうが、自重して下さい。
天道にも似たような霊査方法がありますが、こちらは神の指示の元に作成される文字列があります。
神の指定方法ですから、低級霊は来れないようになっていますが、資格が必要なようです。
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