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★ 【自分自身を習う】ゝのカウンセリングルーム別室【魂の部屋】

1594ツェーレム ◆FfqGVJtXZA:2011/02/14(月) 18:40:54
魔法使い/魔術師入門五芒星の小追儺儀礼のポイント
■周行を行う
8行目の「東に向かい...」は1〜7行目で行った「カバラ十字」の位置から東に数歩前に進んでから行います。
これがこれから作る円環の半径になります。魔法円を敷いているなら魔法円の縁まで進みます。

10行目の「南に向かい...」は8行目の東に面した位置から円の4分の1を描くように南に進んだ後、南に面してから行います。

11行目の「西に向かい...」、12行目の「北に向かって...」、13行目の「東に戻り...」も同じ要領です。

14行目の「両腕を広げ...」は描いた円の中心(最初に「カバラ十字」を行った場所)に戻って東に面してから行います。
15、16、17行目もその場所で東に面したまま行います。

■周行を行わない
五芒星の小追儺儀礼の全工程は「周行」を行わずに一箇所に留まったままで面している向きを変えて行うだけでも問題はないと思います。
特に場所が狭い時はそうします。

■五芒星型は視覚化する
東西南北の「地の追儺の五芒星型」は描く時に視覚化します。短剣の軌道が輝いて「五芒星型」が空中に形成されているようにです。

■神名は振動させる
神名は声を低く震わせるように「振動」させます。「神名」以外の「アテー」、「マルクト」、「ヴェ・ゲブラー」、「ヴェ・ゲドゥラー」、「ル・オラーム」、「アーメン」、「ラファエル」、「ガブリエル」、「ミカエル」、「ウリエル」についても「振動」させても構いません。

■大天使の姿は視覚化する
15行目では四大天使の名前を唱えながら同時に四大天使の姿を視覚化します。

■五芒星と6つの光を放つ星は視覚化する
16行目では燃え上がる五芒星と6つの光を放つ星を視覚化します。

文章にすると説明が多くて少々難解になるかもしれません。
ビジュアルで説明されているものとして、コミック「ベルセルク」のシールケの行なったものと言えば、理解し易いかもしれません。


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