★ 【自分自身を習う】ゝのカウンセリングルーム別室【魂の部屋】

1513：ツェーレム ◆FfqGVJtXZA：2011/02/07(月) 17:21:43: お答えしましょう

１．本来神仏は低級霊との接触を嫌います。
　　呪物を置く事で、交霊の妨げになると思われます。
　　来るのは、大概たいした事のない雑霊が殆どで、さほどの影響の無い事は経験済みです。
　　守護霊とすら話は出来ないでしょう。憑依の危険性は少ないと見ています。
　　よく来るのは、キツネが多いでしょうが、礼を失さない限り怒りを買う事も無いでしょう。
　　仮に買った所で、精神的な脅し以外に出来る事はありません。想像と実際の差は歴然でしょう。
　　それでも緊急の為に不動明王真言を用意しています。

２．以外の術に対しては、経験が無い為、細かいアドバイスは出来かねます。
　　もし試される場合は、責任がもてませんので、ご注意を。
　　いずれレッスンが進み、神々より認証を受けた場合、神仏指定の霊査法が伝授されるかもしれません。
　　この時に、外法を行った経験が、五感・六感で知っているので、大いに役立つと実感しています。

３．同じではありません。レッスン7は今までの練習に一本魂を入れ、確かな道を繋げレベルアップする事になります。
　　その時点で指導するのは、浅薄な人間から、神々に移行するでしょう。
　　都合が悪ければ、日程変更も可能です。

どの課題も、ほぼ順番通りでなくとも構わないし、どこかで納得出来れば、突き詰めなくても構いません。

チャクラに関して
元々求める気持ちの無い門外漢は、縁によって集まる事は最初から有りません。
その人の環境やレベルによって、適した師と巡り合うように霊的因縁は組まれています。
類魂があるように、似たか寄ったかの霊団が、その様に道筋を付け導かれるのでしょう。
重要なのは顔ではなく、魂だと了解しています。

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