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ノート

45毛蟹:2009/05/30(土) 01:08:13
>44
>第三芸術

賢治は、第三芸術(この詩では「鍬で掻く以前には賢治にとって芸術家ではなかった人が鍬で掻いた跡」がそれにあたると思いますが)と、それ以外の芸術との間に決定的な差異を認めていたのでしょうか?
僕にはそうは思えません。賢治は「芸術」という言葉を頭の中から消去できなかった人のように思えます。


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