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ノート

27千手:2009/03/07(土) 10:23:16
上述の「分断の原理」としてひとつ「地域性」というものが提案できないか。
わたしは今西の著作として上掲の「自然学の提唱」以外全く何も読んでいないのだが、
だからこそここで「地域種社会」という概念を提唱しておきたい。
とりあえずは「種社会」の下位概念としてである。今西はこう言っている。
>以上からおわかりのように、この三つの構造単位のあいだは、全体と部分という関係で
結ばれている。すなわち生物全体社会の構成単位は種社会であり、種社会の構成単位は
種個体であるというように。逆にいうなら種個体のすべてで種社会が成立し、
種社会のすべてによって生物全体社会が成立している。生物の種類がいかに多くとも、
この三重構造の体系外にはみだして存在するようなものはいない。この構造の把握こそ、
生物的自然認識の出発点であり、同時に客観的自然観の出発点でもある。(p.267)


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