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詩・歌・管・弦 part 2
65
:
E嬢★
:2007/08/13(月) 10:52:31
翼のある蛇の伝説というか、実話なのか、ありますよ。
ユカタン半島にあるチチェンイツァでは、「ククルカン」と呼ばれ、
メキシコ中央高原では、「ケツァルコアトル」と呼ばれていた、
蛇人間というか、神様です。
「尾のなびきたり」から、チチェンイツァの「ククルカンの神殿」のことかと思います。
マヤ人は天文学に詳しかったらしく、一年を260日とした暦を使っていたこと、
海王星や天王星まで知っていたこと(A.C300-A.C1250)、春分と秋分を知っていたことがあります。
春分と秋分の日、「ククルカンの降臨」がみることができます。
それは階段状ピラミッドに飾りつけられた蛇の影に、羽が生えるとか、
物凄く長い影になるとか、そんな工夫がされているそうです。(まだ、見たことありません…)
彗星からは、メキシコでなにがあるのかわかりませんが、もう少し、調べてみます。
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