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詩・歌・管・弦 part 2

38E嬢★:2007/08/05(日) 00:31:43
>>35
>「無に存在を贈与する」ということがそもそも理解できない。
  無が何かを受け付けるのか??

千手さんがいうpunktierenの行為につながるのではないでしょうか。
音のない空間=無に「音」という存在を与えること。
そこから、無は「音」の存在を受け付け、音楽が始まると思います。

第一音の使命が、無に存在を与えることであるのなら、
それは、音でも、色でも、言葉でも、punktierenの行為が、
「贈与する」につながるのではないでしょうか?


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