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詩・歌・管・弦 part 2
27
:
E嬢★
:2007/08/01(水) 11:32:18
楽譜が存在する場合、punktierenの行為は、
必ずしも、作曲者だけに与えられた特権ではないと考えます。
「音」が発せられてから、「音」の存在可能な時間が、瞬時的なものだとすると、
「間」は常に生じることのキッカケがあるからです。
この「間」の発生を抑えることは、演奏者が意識しなければならない
punktierenの活動につながると思います。
「内発性」は、劇場演奏、ライブなどの、生演奏の状態が必要だと考えます。
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