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詩・歌・管・弦 part 2
180
:
毛蟹
:2009/01/10(土) 21:19:17
>138
こうして数首あまりを取り出しただけで、この歌集が、生まれることの稀な、秀逸な歌集であることがわかるだろう。ここには感覚と身体によって感得されたのっぴきならないことだけが歌われている。歌い方は過剰、過度なところがまったくなく、すべてが的確を旨として歌われている。この歌集は、わが国の歌壇にとって、またわが国の歌の歴史のなかで、記念され、そして後の歌人によって必ず学ばれるべき一集である。このような歌集が生まれ、そしてそれに触れられたことを、わたしは率直に喜びたい。
僕はそうは思いません。この歌人は「黙して死に行く」生き物たちの生と死を自分の都合にあわせて利用しているだけとしか思えません。それは僕が思うに冒涜です。
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