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哲学的・雑談的 3
1
:
千手★
:2007/07/16(月) 22:27:25
急遽新しいスレッドを作り、「2」を過去ログ倉庫に入れます。
よほど慌てていたのでしょう「雑談的」と記すべきところを何と「雑学的」と
してしまっていたのです。「雑学的」これはわたしの最も嫌悪するものです。
このスレッドは、他のスレッド同様、「非雑学的に」お願いします。
いまだ未知のいまだ脆弱であやうい観念に言葉をあたえ、姿をもたせてやりたいという希いです。
そしてそれをできれば世に通用する概念に育ててゆきたいのです。
参加をお願いします。
260
:
千手
:2010/02/25(木) 03:35:20
沖縄問題の見方ひとつ。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/142005167.html
261
:
千手
:2010/03/05(金) 09:26:33
小沢報道と「テレビ文化人」
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
262
:
毛蟹
:2010/04/12(月) 10:05:36
沖縄基地問題に対する内田 樹さんのコメント。
4月8日付けブログ「従者の復讐」。
http://blog.tatsuru.com/
日本国民の対米感情、国家のなすべきこと、小泉純一郎への評価、いずれも感心させられました。
ただ、日本政府の勝利を「米軍の沖縄からの撤退と基地の全面返還である」とする考えには同意しかねます。
263
:
千手
:2010/04/12(月) 10:55:54
>>262
ちょっと拝見
わたしは、国家の外に繋がる見えない通路をたくさん作ることを仕事にしているので、「国民国家の黒字」という論点には何のかかわりも持ちたくない所です。
彼の小泉純一郎論は、田中宇の「隠れ多極主義者」という概念とかなりよく似ていると思います。
とりあえず以上。
264
:
毛蟹
:2010/04/12(月) 17:29:54
>彼の小泉純一郎論は、田中宇の「隠れ多極主義者」という概念とかなりよく似ていると思います。
これは僕も同感です。
265
:
千手
:2010/08/02(月) 21:10:05
内田樹の『日本辺境論』を読んだ。30分以上時間をかけて。「機」の話しは直観音楽と結びつくが、読んでわかったからといって速くなるわけではない。
辺境性に執着してみろ、というお勧め。それで見えてくるものは確かに幾つかある。だもう一歩何が言いたいのかわからない。
266
:
千手
:2010/08/03(火) 20:59:39
インターチェンジャブルな能力が大事だと鶴見俊輔は言う。「転移の能力」と言い換えているのがそれだと思う。『新しい風土記へ』の中の池沢夏樹との対談で。うん、と思う。しかしそれと内田樹などの言う「機」と結び付けなければならない。「インターチェンジャブルなのは誰か?」と。それは私なのか?
私ではない。私の背後にありまた手前にある生成なのだ。わたしの言うところの「浮立の気」なのだ。そのはずだ。それは誰のものでもない。
わたしの言葉で言えば、それがリズム(宇宙の)なのだ。
(twitter再録)
270
:
千手
:2013/08/10(土) 22:38:57
次の「営業広告」を削除しました。
■ 2013/08/10(土) 19:33:06ns4006995.ip-198-27-82.net
273
:
千手
:2013/10/09(水) 21:05:57
次の「営業広告」を削除しました。
■ 2013/10/09(水) 19:42:28ks4003444.ip-142-4-210.net
275
:
千手
:2013/10/12(土) 17:52:23
下記の「営業広告」を削除しました。
■ 2013/10/12(土) 14:11:47ks4003444.ip-142-4-210.net
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