生きるのが、面倒になったら・・・

1：ゆり：2007/08/01(水) 16:55:43: 私も、生きるのが、自分の存在が、いやでたまりませんでした。そんな時めぐり合ったのが、文芸社刊行・あいか著の「精神科医・五月女先生」です。ああ、こんなにぼろぼろだった精神病患者（主人公）でも、幸せになれるんだな・・・と思い、勇気づけられました。みなさんにも是非是非おススメの一冊です。

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