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★ 神が6月3日に来ます ★
1
:
3DAY
:2012/06/01(金) 09:05:23 ID:M4gcI3Qg0
無花果の木からこのことを学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。そのと
き、人の子の徴が天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、
人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
2
:
御使い
:2012/06/08(金) 09:36:41 ID:yRGWcuOA0
2011年
123月
666
6月8日月齢6から1日だよ
2012年
6月8日月齢18で13日だよ!
3
:
村井
:2012/07/25(水) 07:32:36 ID:???0
キリスト教に詳しい方、出来れば神父さんや、研究者の方からの回答を望みます。差しさわりがなければ、名前や協会の名前を明示していただければ、助かります。
昨夜、頭痛がしたので早めに休むと、夢を見ました。夢の始まりは、建物も前の花畑に立っていて、頭上から花粉のような、綿毛のようなものが降り注いでる場面から始まります。私はその後、目の前に入りますと、男とも女とも、大人とも、少女とも思える白い衣装に身をくるんだ人の群れに取り囲まれます。私はその後、その中の一人とキスします。私はその先を期待しますが、不思議と満たされ、冷静になって、ここは何処ですかと訊ねます。すると、チャペルと教えてくれました。私は、カルト教団の教会に入ってしまったと思い帰りたいと思うと、何か破片のような色の付いた石?ビーズ?のようなものを渡されます。その後、黒い衣装を来た神父さんに帰る道を教えていただき、送っていただきます。送りながら、再度そのチャペルへたどり着けるように道筋を説明されながら、帰路に着きます。特に印象的なのは、神父さんが指差した細い道の先に光るチャペル。その道の石畳、町の様子から、西洋の町であること、神父と歩く道には、色とりどりの蝋燭をもって、チャペルに向かう人の列、その列の進む道を逆らうように帰路につく場面です。目覚めると、変頭痛は消えていましたが、左の肩口から、胸にかけて痛みが走りました。その後は、体の偏重はなく元気です。
私の家は仏教徒ですが、私は無宗教者です。この夢に意味があっても、何かの啓示でも、キリスト教に入信することはないと思います。ただの夢だと思いますが、今までこのような夢を見たことがなく、リアルなところが引っかかります。これと同じような先例があったり、何らかの意味があるなら、その意味を教えていただきたいのです。murai2317@yahoo.co.jp
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