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「審判の日」は 2011年5月21日 「終末」は10月21日
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再臨 携挙
:2010/10/04(月) 12:46:57 ID:CYHtGB.M0
わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。
次のことを知るべきである。終わりの時にあざける者たちが、あざけりながら出てきて、自分の情欲のままに生活し、主の来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、すべてのものは天地創造の初めからそのままであって、変わっていないと言うであろう。今の天と地とは、御言によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼされるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのである。主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔い改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。
2
:
◆Ek5yqE0BJo
:2011/04/02(土) 11:14:21 ID:kfx1eMxg0
聖書の暗号には「日本」と「イスラエル」が「終わりの日」という聖書の言葉とともに現れる。両国の名前は、ただ一度「災害の年」 という言葉と交差している。さらに、日本とイスラエルは「最後の戦い」とともに暗号化されている唯一の国、聖書で述べられている大規模な災害の警告がこのニつの国に対して発せられている。日本では破滅的な大地震の危機が、イスラエルでは核戦争の危険である。聖書の暗号は終始一貫して、われわれの世界が自然災害と経済危機、そして、最終的には核戦争に直面することを繰り返し語っている。そして、究極の危険は、人類がこれまで目撃したどのような戦争や自然災害よりもはるかに大きなものになるという。そして、2011年5月21日「審判の日」
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