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2009年6月12日

3Re:2009/06/14(日) 09:20:18 ID:AorKMXqE0
ひとりの天使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とを
そこなう権威を授かっている四人の天使にむかって、大声で叫んで言った、わたしたちの神の僕
らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない。

わたしは印を押された者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印を押され
た者は14万4千人であった。ユダの部族のうち、1万2千人、ルベンの部族のうち、1万2千人、ガド
の部族のうち、1万2千人、アセルの部族のうち、1万2千人、ナフタリの部族のうち、1万2千人、
マナセの部族のうち、1万2千人、シメオンの部族のうち、1万2千人、レビの部族のうち、1万2千人、
イサカルの部族のうち、1万2千人、セブルンの部族のうち、1万2千人、ヨセフの部族のうち、1万2
千人、ベニヤミンの部族のうち、1万2千人が印を押された。

その後、わたしが見ていると、見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれない
ほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立
ち、大声で叫んで言った、救は、御座にいますわれらの神と小羊から来たる。彼らは大きな患難
を通って来た人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。

それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座に
いますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。彼らは、もはや飢えることがな
く、渇くこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことがない。御座の正面にいます小羊は彼らの牧者
となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとく拭いと
って下さるであろう。


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