ラッパの日(ユダヤ暦７月１日=９月３０日) - 1222223821

1：ティシュリ：2008/09/24(水) 11:37:01 ID:UfXY5JwU0: ２００８年ラッパの日(ユダヤ暦７月１日=９月３０日) 7つのラッパ、小さな巻物のさばき、

ラッパは主の再臨に伴う重要なしるしである。主は大きなラッパの響きと共に、御使いを遣わし、
選びの民を集める（マタ２４－３１）主は、号令（黙１０－３？）と、御使いのかしらの声
（黙１４－１５）と、神のラッパの響き（黙１１－１５）のうちに、ご自身天から下って来る。
（Ⅰテサ４－１６）ラッパの日（ユダヤ暦７月１日＝９月３０日）がある（レビ２３－２４）

２００８年ラッパの日（ユダヤ暦７月１日）
西暦９月３０日ラッパ１
西暦１０月１日ラッパ２
西暦１０月２日ラッパ３
西暦１０月３日ラッパ４
西暦１０月４日ラッパ５
西暦１０月５日ラッパ６
西暦１０月６日ラッパ７
2：INRI：2008/09/25(木) 11:41:00 ID:eTvm3qto0: 主はモーセに告げて仰せられた。
イスラエル人に告げて言え。第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、
ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。どんな労働の仕事もしては
ならない。火によるささげ物を主にささげなさい。

2008年9月30日、10月1日、実際は9月29日の日没から。
ユダヤ新年 Rosh Hashana　新年の１日目は角笛を吹き鳴らして
記念する聖なる会合の日（ラッパの祭り）が始まります。

この角笛の音は、
第一に、「神の主権に目覚めよ」と呼びかけています。
第二に、「ラッパの祭り」は、悔い改めの日です。
第三に、「ラッパの日」は、メシア来臨をあらわす日です。

神は、ただ私たちに「帰れ」と呼びかけるだけではなく、やがて、メシアをと
おして、自ら私たちを迎えに来られます。パウロは、神のラッパの響きととも
に、イエスが天から降ってこられ、死者を復活させ、彼を待ち望んでいる者を
引き上げられると言っています。すなわち、やがて神ご自身が地上に直接介入
され、ご自身の民を集め、神の国を完成させるということです。

人が自力で神のところに帰るのではなく、帰ろうとする人々を神ご自身が引き
寄せてくださるということ。これが福音です。そのために、メシアはすでに
一度この世に来られ、その死によって罪のゆるしの道を開いてくださいました。
ですから、私たちは、大胆に神のところに帰ることができるばかりでなく、
やがてメシアご自身が戻ってこられ、救いのわざを完成してくださるのです。

今、私たちは角笛の音とともに、このメシアの救いを思い出し、神のラッパが
鳴り響き、メシアが再臨される日を待ち望むのです。

ttp://www.h3.dion.ne.jp/~ivrit/rosh%20hashana.htm
ttp://park14.wakwak.com/~sanbi/bible/teruah.htm
ttp://www.logos-ministries.org/old_b/lev23.html
3：INRI：2008/09/26(金) 09:47:46 ID:5lyxPQGw0: 「ユダヤ暦の祭りと祈り」ユダヤ暦の新年は、第７月１日　
２００８年の新年、第７月１日は、９月２９日の日没から

１日、２日、新年祭ラッパを吹き鳴らす
１日～１０日、畏れの日々
３日、ゲダリヤの断食
９日、贖罪式
１０日、大贖罪日
１５日～２１日、仮庵の祭り
１５日、祝日
１６日、祝日
１７日～１９日、半日休日
２０日、半日休日
２１日、半日休日
２２日、詠唱、律法歓喜祭
4：INRI：2008/09/26(金) 16:24:17 ID:5lyxPQGw0: ２００８年、ユダヤ暦７月１日=西暦９月２９~３０日
神のラッパが鳴り響き、メシアが再臨されるのです。
5：INRI：2008/09/27(土) 13:32:34 ID:TZ1fIwWw0: レビ記25章 9節　ユダヤ暦七月十日=西暦十月八日~九日
あなたはその第七月の十日に角笛を鳴り響かせなければならない。
贖罪の日に、あなたがたの全土に角笛を鳴り響かせなければならない。
6：INRI：2008/09/27(土) 14:05:47 ID:TZ1fIwWw0: メシアニック・ジュー
ユダヤ人でありながら、イエスを信じる人々を「メシアニック・ジュー」と言います。
彼らはユダヤ人としてのアイデンティティーを持ち続けながら、イエスを信じています。
モーセの律法も程度の差はあれ守っており、礼拝は安息日（土曜日）に行います。

メシアニック・ジューの人々は、自分たちを「キリスト教」と呼ばず「メシアニック・
ジュダイズム」と呼んでいます。ジュダイズム＝ユダヤ教の一つの流れだと考えている
わけです。こう聞くと、クリスチャンの人々は違和感を感じられるかも知れませんが、
実はキリスト教も初代教会の時代はユダヤ教の中の一つの流れだったわけです。その
意味で、メシアニックは一つの復興運動であると見ることができます。