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偽りの宗教

1ドン松五郎:2007/01/21(日) 19:19:58 ID:FnXrjwzg
宗教すべてが正しいとは思いません。あるパンフレットを最近受け取り
そこには偽りの宗教の終わりは近いと、警告していました。
正しい宗教教理を信じたいですね

2ドン松五郎:2007/01/21(日) 21:58:50 ID:FnXrjwzg
矛盾が多すぎますね

3ソフィー:2007/01/21(日) 23:57:22 ID:gGKF0jbE
私も宗教は信じていません。宗教は、人が作り出したものです。
けれども、イエス・キリストの福音は、イエス・キリストが
つくりあげたものです。つまり、神が約束しておられることです。
ですから聖書では、「私は道であり、真理であり、命である」といわれま
した。

宗教がすることは、会員制度、献金制度、組織とか、馬鹿げたことです。
私はもっと大切なことがあると想います。
それは、その人と神の関係だと想います。

だから、ドン松五郎さんが言った「矛盾が多い」というところには、
同意いたします。

4:2008/04/18(金) 00:51:29
わたしは、イエス様ONLYです♡

5羽澄不一:2008/05/24(土) 08:10:44 ID:ExEA.ukI0
2008年5月、米国は人工災害発生技術を使って、中国四川省で地震を起こし、5万1千人以上死亡。
ミャンマーのサイクロンで7万8千人以上が死亡した。
ダライラマは菩薩を詐称している。
彼が本物の菩薩ならば、菩薩行(利他行)をするはずだ。
しかし、多くのチベット人が死んでいるにも拘らず、ダライラマは見苦しい保身に終始し、欧米の悪徳国家と交流し、勲章をもらって大喜びをしているだけだ!
政治家ですら、外遊中に自国で地震があれば急遽帰国し、救助活動の指揮を取るだろう?
しかし、菩薩を詐称するダライラマはドイツから亡命先のインドに急いで帰国し、救助活動の陣頭指揮を取ったり、あるいは中国に訪問許可を求め、亡命チベット人を引き連れて中国入りしたりして、チベット人の救出をしなかった。
そのくせ、物見遊山の北京五輪開会式には出てもいいなどとふざけた事を抜かしている!
今でもチベット人の死者が増え続けているのに外遊を自粛せず、英国を訪問している!
ダライラマは来日した時、「私が二本の角がある悪魔に見えますか?」と言っていたが、ダライラマは名誉欲と権力欲の醜い角がある悪魔である!
口先では「非暴力」ときれい事を言うが、池田大作のような勲章コレクターであり、やっている事はあくどい事ばかり!
ダライラマは人類どころか、チベット人すら救わない悪魔だ!
ダライラマはさっさと辞任しろ!

6名無しさん:2008/12/16(火) 11:06:48 ID:OYhlXBgs0
在日のための「創価学会」応援(がんばれ「創価学会」)
ttp://sokagakkai.tripod.com/

「不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也」
(秋元御書)

「例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、
法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。
これかえって真の慈悲である。
この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる」
(姉崎正治「法華経の行者日蓮」講談社学術文庫)

井上日召は、これに基づいて一人一殺を主張し、血盟団事件を起こしたが、賞賛すべきであろう。
創価学会も、井上日召に学ばねばならない。法華経の敵、創価学会の敵を害するのは、第一の功徳なのである。
法華経の敵、創価学会の敵を害するためには何でもする、そうした気概を持つべきなのだ。

創価学会は、今こそ、秋元御書を実践しなければならない。
日蓮大聖人の教えを実践し、法華経の敵、創価学会の敵を叩くのである。
そのために韓国民潭や朝鮮総連とスクラムを組んでいるのである。


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