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質問です

5blue:2007/01/01(月) 17:16:18 ID:8zHW87EY
ソフィーさん、possibleちゃんさん、ご回答ありがとうございます。
お二人のご回答により、神の沈黙に対する納得はできましたが、愛する者の死にどう立ち向かえばいいかは、まだ納得できていません。
もっとわかりやすく教えていただきたいのですが・・・。

6blue:2007/01/01(月) 17:17:02 ID:8zHW87EY
> お二人のご回答により、神の沈黙に対する納得はできました
> が、愛する者の死にどう立ち向かえばいいかは、まだ納得でき
> ていません。
> もっとわかりやすく教えていただきたいのですが・・・。

それは,「無理」というものではないでしょうか。

愛する人が死ぬというのは,悲しいことであり,
その「現実」を受け入れるには,「時間がかかる」のです。
それは,納得する,納得しないという問題ではないと思います。

「死」に関して言えば,人間はだれでも死ぬのです。
私も,いずれ死にますし,blueさんも,いずれ死にます。
ただ,それが早いか,遅いかの違いだけです。

そのことをよ〜く納得したら,「生きているうちに」(強調),
その人を一生懸命愛するようにするのです。
私たちに出来るのは,ただ,それだけです。

「愛する人の死」は,そういう大切なことを
私たちに教えてくれるのではないでしょうか。

7ソフィー:2007/01/01(月) 17:18:00 ID:8zHW87EY
待たされるものは、愛されているという言葉は色々考えられました。

見守られてるんですね。
すぐには解決しないかもしれない。
けれども神さまは、ずっと見守りつづけてくださるんだね。

来年もどうか、ここにくるみなさんが、神さまに見守られて
すごせますように、私は祈ります。

みなさんどうかよいお年を。。。

神は愛なり

8ソフィー:2007/01/01(月) 17:19:11 ID:8zHW87EY
★修正★
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6は、possibleちゃん(*^^*)からの「書き込み」の転載です。
修正します(^^:)
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9水木尚人:2009/12/03(木) 21:24:28 ID:euelxi1M0
あしあと

ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。」


マーガレット・F・パワーズ
translation copyright(C)1996 by Pacific Broadcasting Association


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