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萌えエスペラント江ノ島

43清野:2011/08/11(木) 11:03:53
アリア:これをmodus ponens(A⇒B、A(a)→B(a))と言います
レイン:名詞文、形副詞文は、無時制です、動詞の無時制も、
アルシェ:文章の中で、言われた時に関わらず、推論に使ってよいのです
アリア:このA⇒Bを学習と言います
レイン:更にB⇒Cを学習するとA⇒Cを導出できます
1. 地震で家が壊れました。しばらくは大変ですが、大工さんが家を直してくれます。
いずれ家に住めるでしょう。
2. 地震で家が壊れても、いずれ家に住めるでしょう。
シオン:普通は、地震で家が壊れても、いずれ家に住めるでしょうと心配しません。
レイン:しかし、地震で家が壊れ、しばらくは大変ですと絶望することもあります。
アリア:その時、介護では、B現在(大変です)→B無時制(大変です)という繰り返しをします。
レイン:これまでの議論から、心理的時制のモデルが考えられます。
過去(不変)−現在(認識)・無時制(仮想)−未来(可変)


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