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新生人工言語論が真実を知っている
17
:
Kakis Erl Sax
◆CcpqMQdg0A
:2007/12/17(月) 22:11:39
>>12
セレン氏はこの活動に関与してませんよ。
最近の活動は、自分の暇つぶしですね。
確かにザメンホフはいい人だと思います。
妹思いで、妻のことを愛していて、他の医者は良くあることと割り切れているのに自分の患者が
手遅れで死んでしまうと何日も落ち込むところなどは、人間らしい感情を持っていていいと思います。
それと比べると、セレン氏は・・・・・・フォローしようがないですね。
人間的に言えば、尊敬できないを通り越して正直「逝ってよし」な人だと思います。
ですが、それが言語の性能に何か関係があるのでしょうか?
実際、素行のよさと作品の完成度には相関関係はないのです。
音楽家や画家や偉大な芸術家のなかには、人格破綻者や精神障害者も多いのです。
シューベルトも「オレの尻を嘗めろ」というとんでもない下品な曲がたくさんありますし、
それに世界遺産に分類される建造物は、相当数の奴隷の命を犠牲にして出来ていたり・・・・・・。
逆に言えば、人格部分しか非難できないとすれば、それは言語そのものに突っ込みどころがないと認めているようなもののようです。
2ちゃんねるでも人格攻撃は多かったものの、言語そのものへの突っ込みはなく、完成度を疑う人はいなかったようですし。
つまり、エスペラントを「気の良い主人の作った出来のいいラーメン」とすれば、
アルカは「頑固一徹の気性の激しい親父が作った極上の一品」という感じだと思います。
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