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新生人工言語論が真実を知っている
16
:
Kakis Erl Sax
◆CcpqMQdg0A
:2007/12/17(月) 22:08:56
>>11
普及っぽい行動は、自分の独断によるところが大きいかと。
結構完成度が高く、便利なのでこのまま歴史の闇に消えるのは惜しいと考えています。
ちなみにアルカによる他の人工言語への攻撃的意見の数々は、過去に2ちゃんねるの人工言語グモソ語や
特にノシロ語に対して行なわれました。
グモソ語の場合は、攻撃というほどの攻撃でもなかったものの、セレン氏は2ちゃんねるでは荒らしとして、
名をはせた人で、結構拒絶反応が起こったようです。
その拒絶反応を起こした内の一人が、グモソ語の製作者の一人である自分で、ある意味、反発派の急先鋒みたいな感じでした。
私は、グモソ語の製作目的は、言語学的な優越ではなく、集団で言語を作ることであると攻撃的に反論し、
グモソ語の言語学的不備を指摘し続ける彼を退散させることに成功しました。
その後、ふと興味を持って、「女子高生がひたすら謎言語しか話さない人ばかりの異世界に召喚されるファンタジー」である『紫苑の書』を読み、
HPの説明ページでは十分に伝わらない性能の高さと学習効率の良さに感嘆して以来、グモソ派からアルカ派に移行しました。
その理由は、私が求める「人工言語」の型に近く、さらにそれを凌駕していたということが大きいです。
またアルカ派は、昔は別の人工言語をやっていたという転向者が多いところです。
アルカ派は、特にノシロ語との中が険悪というよりも、一方的にノシロを攻撃していました。
その理由は、人工言語に言語学的な性能の高さを求める派閥にとって、中途半端な練りきられていない言語を見るとちょっかいを出したくなるという
日蓮宗や創価学会やイエスズ会のようなおせっかいな思考パターンがなす業だと考えています。
現在、ノシロとは、クロ氏が長く交渉したことや、自分がノシロという言語の意図を分析したこと、
ノシロという言語自体が言語作者のトラウマやコンプレックスという「負の力」の産物であるということを知り、
「負の力」を重んじるセレン氏が攻撃意欲をなくしたことで、互いに無関心な状態が続いています。
エスペラントとのかかわりは、トラブ語作者にして、現在の人工言語アルカのメインページ『新生人工言語論』の
所有者であるクロ氏が北海道エスペラント連盟の掲示板に書き込み、他の新興人工言語群と同様のノリで、
人工言語界への参加を呼びかけたところ、掲示板に繁栄されず激怒したことに始まります。
その後、私が好奇心からその掲示板で意見を述べたところ、アク禁となったことでさらに自体が混迷することになります。
本来ならば、ここで若干の不満を抱えながらも「エスペラント運動は宗教だから仕方ない」と、
割り切って日常回帰するはずでしたが、カメリオ氏が旧「人工言語憩いの場」に参入したことで、
議論はヒートアップし、その後「エスペラントvsアルカ」というより、正確に言えば
「カメリオ氏 vs 人工言語界の面々」という対立の構図が浮かび上がり、
それが結果として「新生学派」という事実上のアルカ派がまとまりを見せることになりました。
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