(1)「Kiel vi fartas?」>gvidantoが質問し各々現状等をエスペラントで報告する。
(2)「翻訳会」>難解な100字程度の日本文(ことわざ、小説の一部分、詩など)を先に提示し、後に翻訳を発表し合う。
(3)「20の扉」>順々に出題者が変わって、エスペラントで質問と答えを繰り返し、その解答を導く。
(1)を初めに行い、(2)(3)を1週おき(po du semajno) に行っています。
個人的には、価値観の好き嫌いはともかく、
自習は、沼津の通信講座(特に中級)
またネット上では「Vojagxo en Esperanto-Lando」面白い読み物を探す上でも(^^)V http://www.geocities.jp/akvoju/vel/
が大変良い様に思われます。