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エスペラントの思想と国家権力

879KamelioJapana:2008/09/17(水) 07:34:03
「週間金曜日」の記事からです。

■特集 自民崩壊
安倍晋三、福田康夫と首相が二代続けて無責任辞任した自民党は政党として末期的症状にある。
地方でも自民党離れの動きはこれまでになく顕著だ。われわれが気にかけるべきはこの数週間の
一政党の党首選び騒ぎではないだろう。自殺者や貧困層を増やし続ける政治体制を、このまま
続けるのか否かではないか。

総裁選は「麻生」でほぼ決まりへ
失政隠しの自民党サーカス (天城 慶)

総裁選メディア・ジャックに騙されるな
米国従属という政権連続放棄劇の本質 (小森 陽一)
突然の辞任劇によって、その狙いどおりメディアは自民党総裁選一色に塗りつぶされている。
しかし騙されてはいけない。二期連続の政権放棄劇の本質は、米国従属・軍事支援の行き詰まり
である。

“保守王国”愛媛の地盤変動
国会議員にそっぽ向く党県連と県庁 (伊田 浩之)
自民党の集票マシンが地方から壊れはじめた。地方議員をはじめ、各種業界団体に嫌気が差した
のだ。「地域の実情を知らない代議士はいらない」――代表的な保守王国、愛媛の実情を報告する。

福田康夫首相の“お膝元”群馬
盤石な保守地盤から噴き出す政権批判 (横田 一)
福田康夫現首相のほか中曽根・小渕・福田赳夫の各首相を群馬県は輩出。巨大公共工事の“恩恵” を
受けてきた。だが、「公共事業より医療や福祉の充実」を望む民意とずれ、保守的な地盤からも批判が
出始めている。

どちらに転んでも新自由主義親米政権
民自公大連立の危険性 (森田実インタビュー)
自民党崩壊の声が広がるが、「民主党になっても政治は変わらない」と、一貫して小泉政権に代表される
新自由主義路線を批判してきた政治評論家の森田実氏は指摘する。


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