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エスペラントの思想と国家権力
65
:
松戸彩苑
:2007/03/10(土) 04:54:48 ID:???
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070309-00000008-rcdc-cn
空母を保有しても「他国の脅威にはならない」―中国外交部
2007年3月8日、中国外交部スポークスマンの秦剛(チン・ガン)氏は、定例記者会見にお
いて、中国の航空母艦開発に関して言及した。
記者会見では、中国の航空母艦の研究開発が順調に進み2010年までには完成する可能
性があるとの一部報道が事実かとの質問がなされた。秦剛氏は、「中国の国境線は長い
海岸線を有しており、中国軍には海上安全の維持・領海主権の防衛・海洋権益の保護と
いう重要な任務がある。関係各部門は様々な要素を検討し、ご質問の問題を研究してい
る」と答えた。
さらに同氏は、「中国は平和的発展の道を堅持しており、国防政策は防衛を主眼に置いた
ものだ」と強調した。同氏はまた、「わが国の国防力の整備の目的は国家の安全と利益を
守ることにあり、他国との軍拡競争が目的ではない。ゆえに、わが国の国防計画は決して
他国の脅威とはなっていない。中国は国際社会と協調して、持続的な平和と共に繁栄する
協調世界を構築することを望むものだ」と軍備増強が周辺国への脅威となるとの見方を否
定した。
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